注釈領域では、後で参照するためにプロジェクトにメモを追加することができます。
ツール: 使用されているツールが表示されます。
IDはプロジェクトにまだ表示されているかどうかにかかわらず、セッションに持ち込まれたツールの数を示します。 ストリーム内の3番目のツールを削除するとしたら、次のツールはID 4等となります。
名前: ツール名のデフォルトは+ IDですが、選んだ任意の名前を入力することができます。
ディスプレイモード:一部のツールにはデフォルトの注釈が付いているものもあれば、付いていないものもあります。
- キャンバス設定の使用:注釈は構成プロパティに基づいて自動的に追加されます
- 常に: 注釈は常にドキュメントに表示されます。
- 絶対にしない: 注釈はドキュメント内には決して表示されません。
注釈を手前に配置する: 注釈のデフォルト位置はツールの下です。 このボックスにチェックマークを入れると、ツールの上に注釈が強制的に配置されます。
注釈: ドキュメントにツールと関連して表示するテキストを入力します。
マウスがツール上で停止すると、ツール注釈が表示されます。