マクロ入力(In-DB)ツール

[マクロ入力(In-DB)]ツールは、マクロにIn-DB入力接続を作成し、プレースホルダ値を追加します。

入力アンカーは、マクロのワークフローで使用される各マクロ入力-DB ツールのマクロツールに表示されます。 キャンバス (左から右、または最大ダウン)。 入力アンカーは、 Interface Designerウィンドウ をツリービューから表示します。

インデータベースは、ブレンドを可能にし、 データベースからデータを移動することなく、大規模なデータセットの分析を行い、 従来のパフォーマンスを大幅な向上を可能にする 分析方法です。 インデータベースのツールカテゴリの詳細については、 インデータベースの概要

ツールを設定する

  1. テンプレート入力を指定します(標準ワークフローとしてのテストの場合)。 テンプレート入力は、マクロワークフローを機能するワークフローにし、マクロツールのエンドユーザーのフィールド要件を決定します。
    • [接続名]: 接続先のデータベースを指定します。 をクリックして、作成する接続のタイプを選択します。
      • [接続の管理]: クリックすると、既に設定されている接続を編集したり、新しい接続を作成したりできます。 参照: In-DB 接続を管理
      • [ファイル接続を開く]: クリックしてファイルを参照します。
    • [テーブルまたはクエリ]: 接続が構成されると、選択したテーブルの名前がデータベースに表示されます。 [クエリビルダ] をクリックすると、テーブルを簡単に選択してクエリを作成できます。 [テーブルを選択]または[クエリを指定]ウィンドウ

    DB システム接続を作成するには、管理者権限が必要です。

  2. 入力名:入力名は、マクロツールを構成するときにエンドユーザーに表示されます。
  3. アンカー略語:このオプションのパラメータは、マクロツールの入力アンカーに略語を表示します。
  4. [フィールドマップの表示]: このオプションをオンにし、マクロツールをワークフローに追加すると、エンドユーザーは選択したテンプレート入力と一致するフィールドを選択するように求められます。