アプリは、[インターフェース]ツールを使用して作成されたユーザーインターフェースを備えたワークフローで構成されています。 Interface Designerでワークフローを作成し、インターフェースツールを追加し、インターフェースを設計します。 アプリを作成すると、アプリユーザーが使用するワークフローとインターフェースが作成されます。 参照: インタフェースツール および Interface Designerウィンドウ。
新規または既存のワークフローからアプリを作成できます。 新規または既存のワークフローを開いた状態で、キャンバスをクリックし[Workflow構成]ウィンドウを表示します。 [ワークフロー] をクリックし、[分析アプリ] を選択します。
ワークフローがアプリまたはマクロとして保存されると、ワークフロー内のツールのアンカーが
に代わります。
インタフェースツールのみが、これらのアンカーに接続することができます。 このアンカーは、ワークフローツールを更新するインターフェース要素とアクションがあることを示します。