Location Intelligence ユーザーインターフェース
Location Intelligence ユーザーインターフェースは、次の要素で構成されています。
マップキャンバス : ベースマップを含み、マップ上にロードされたデータセットを表示します。ズーム、パン、特徴量の選択で列を表示します。顧客の地理空間データを理解することができます。
レイヤーペイン : ロードされたデータセットのレイヤーが含まれます。レイヤー情報とその名前が含まれます。
Add Data (データの追加): データセットを追加できます。詳細については、 新しいプロジェクトの作成 を参照してください。
設定(歯車アイコン) : ベースマップの設定を編集できます。
[ Edit Basemap ] (ベースマップの編集) では、ライト、ダーク、サテライトなど、ベースマップを編集することができます。また、マップ投影法を変更することもできます。
Zoom to Layer (レイヤーを拡大): レイヤーの境界がマップ上に表示されるように、マップビューをレイヤーの範囲に移動します。
Edit Style (スタイルの編集): マップ上のデータのスタイルを編集できます。
Delete (削除): データセットを削除します。
New Analysis (新しい分析): データセットの新しい分析を作成できます。詳細については、「 新しい分析 」を参照してください。