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特徴量構築

バージョン:
2021.2
Last modified: July 14, 2021

特徴量構築ツールを使用して、特徴量を作成し、別々のテーブルに含まれているデータ間の関係を確立します。このツールでは、プリミティブ を使用して、指定したデータから特徴量を構築します。

ツールコンポーネント

特徴量構築ツールには 2 つのアンカーがあります。

  1. 入力アンカー: 入力アンカーは、特徴量を構築したいデータストリームに接続します。入力アンカーの 2 つの山かっこは、複数の入力を受け入れることを示します。 
  2. 出力アンカー: 出力アンカーを使用して、構築した特徴量を含むデータをダウンストリームに渡します。

ツール設定

特徴量構築ツールを使用するには、データ間の関係を管理するオプションを設定し、データから特徴量を構築するプリミティブを管理する必要があります。

1. 関係性の管理

  1. 関係性の管理 タブを選択します。このセクションは、設定ウィンドウを初めて開いたときに既定で表示されます。
  2. ターゲットテーブル を選択します。
  3. ドロップダウンから 主キー を選択します。ターゲットテーブルの主キーを選択するだけで済みますが、作成したい関係の数によっては、他のテーブルの主キーを選択すると関係を作成しやすくなる場合があります。
  4. データ内でテーブル間の親子関係を定義します。 テーブルとその キー テーブルとその キー を選択します。
  5. 複数の親子関係を追加したい場合は、新しい関係 を選択します。

2. プリミティブの管理

  1. 必要なすべての関係を作成したら、プリミティブの管理 タブに移動します。
  2. データから構築したいプリミティブを 検索 します。プリミティブとその説明のリストを表示するには、こちらのページ を参照してください。
  3. プリミティブの横にあるチェックボックスをオンにします。
  4. テーブルの深さ を選択し、集約プリミティブを使用する際に、ツールが確認するテーブルの数を指定します。このタイプのプリミティブは、複数のテーブルからデータを結合または集約して特徴量を構築します。

プリミティブについて

大まかに言えば、プリミティブとは、特徴量を構築するのに役立つ生データに適用される関数のことです。こうした関数で、データを集約または変換して特徴量を構築できます。プリミティブはデータの入力と出力のみを制約するため、さまざまなシナリオで同じ特徴量を適用できます。例えば、1 つのプリミティブで 2 つの日付の間の平均時間を測定します。このプリミティブは、学期、季節、または在職の期間を測定するなど、さまざまなシナリオで適用できます。このように、1 つのプリミティブをさまざまなコンテキストで使用して、データに関するさまざまな質問に答えることができます。プリミティブの動作の詳細については、こちらのページ を参照してください。

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