Google BigQuery

バージョン:
2021.3
Last modified: September 01, 2021
Connection Type

Alteryx Tool, ODBC

Type of Support

読み込みと書き込み

Validated On

Google Cloud コンソールODBC クライアントバージョン 2.3.2.1003

接続に使用する Alteryx ツール

Link
Google BigQuery Input Tool Icon

グーグル BigQuery 入力ツール

Link
Google BigQuery Output Tool Icon

Google BigQuery出力ツール

認証と権限

Google BigQuery 認証情報については、Google Cloud 管理者にお問い合わせください。

サービス間認証のセットアップ

サービスアカウントの JSON キーファイルは、Google クラウドコンソール から取得することも、既存のサービスアカウント用に新しいキーを作成することもできます。Google BigQuery の詳細については、Google Big Query のドキュメント サイトにアクセスし、「Creating and Managing Service Account Keys」を参照してください。

エンドユーザー認証のセットアップ

Google Cloud コンソールの認証情報ページから OAuth クライアント ID とシークレットを取得します。クライアントタイプが [その他] に設定されていることを確認します。

可能な限り、エンドユーザー 認証に対して サービス間認証 を使用します。同じサービスアカウントを認証する様々なアプリケーションの個別のキーを管理することにより、他のアプリケーションが認証資格情報を更新する必要なく、特定のアプリケーションのアクセスを取り消すことができます。

アクセス権限

Google BigQuery プロジェクトサービスアカウント内のデータの読み取りおよび書き込み権限は、Google Cloud コンソール から付与する必要があります。権限の詳細については、Google Big Query のドキュメント サイトを参照してください。

既知の制限

ネストされた繰り返しのレコードの最大の深さ

ネストされた繰り返しのレコードは、1 レベルの深さでサポートされます。ネストされた繰り返しのレコードは、ネストレベル 2 以上ではサポートされていません。ネストされた繰り返しのレコードの詳細については、Google BigQuery のドキュメント サイトを参照してください。

ネストされた繰り返しのレコードのフラット化

入力時

Google BigQuery テーブルからネストされたレコードまたは繰り返しのレコードを取得する場合、Alteryx ワークフローは次の命名スキーマに従い、ネストされたレコードと繰り返しのレコードをフラット化します。

最上位レベルの列 top_attr のネストされたレコード nested_attr は、nr_top_attr_nested_attr という名前の新しい列を作成します。

出力時

Alteryx ワークフローから既存の Google BigQuery テーブルにレコードをプッシュする際にネストされたレコードまたは繰り返しのレコードにレコードフィールドを含めるか指定するには、出力コネクタに流れるレコードフィールドの名前を以下の命名規則に従って変更します。

最上位レベルの列 top_attr 上にネストする必要があるレコード nested_attr の名前を nr_top_attr_nested_attr に変更する必要があります。

最上位レベルの列 top_attr の下で任意の回数だけネストおよび繰り返す必要があるレコード nested_attr の名前を nrr_top_attr_{repetition_index}_nested_attr に変更する必要があります。ネストされたフィールド上のすべての NULL 値を含む繰り返しは、API 呼び出しによって Google BigQuery テーブルに新しい行が挿入される前に削除されます。これは、Designer ワークフロー内のレコードに任意の数の最大繰り返しを指定することができ、すべてのレコードに同じ数の繰り返しを指定する必要がないことを意味します。

出力コネクタスキーマ

Google BigQuery 出力ツールに渡されるフィールド名とフィールドタイプは、宛先の Google BigQuery テーブルのフィールド名およびフィールドタイプと一致している必要があります。Google BigQuery テーブルに存在しても、ワークフローフィールドリストに存在しない列は、挿入されたレコード内のそれらの列に対して NULL 値を生成します。そのため、出力列を NULLABLE に設定していない場合はエラーが発生します。

入力進行状況インジケーター

カスタムクエリを含まない入力ツール内の選択したテーブルのストリーミングバッファに行が存在する場合、入力ツールは Google が報告するストリーミングバッファ内の推定行数を使用しながら、実行中のワークフローの進行状況インジケーターのパーセンテージを更新します。Google の推定値が正しくない場合は、進行状況インジケーターで報告される値も正しくない可能性があります。

クエリ対象のテーブルが空で、そのテーブルのストリーミングバッファが空でない場合、Google によってストリーミングバッファ内の行数が 0 と推定される可能性があります。その場合でも、引き続きGoogle がストリーミングバッファから行を返す場合があります。このとき、進行状況インジケーターのパーセンテージは更新されず、警告が表示されます。

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