ワークフローのロック

バージョン:
2022.1
Last modified: November 22, 2021

ワークフローをロックできます (分析アプリやマクロを含む)。

  • ユーザーは、ロックされたワークフローを開いたり編集したりすることはできません。ロックされたワークフローまたはマクロを開こうとすると、編集できませんというメッセージが表示されます。分析アプリを開くと、アプリインターフェースが表示されます。
  • ユーザーは、ロックされたワークフローを、そのワークフローがロックされるときに指定されたシリアル番号のマシンでのみ実行できます (ただし、開くことはできません)。

ワークフローは、一度ロックすると、ロック解除できません。

ワークフローは、メインメニュー のワークフローのロックオプション、またはコマンドラインからロックできます。ワークフローのロックは、Gallery に保存したり、ファイルパッケージにエクスポートしたりするときに行うこともできます。

メニューからのロック

オプション > 詳細オプション > ワークフローのロック を選択して、ワークフローのロック ウィンドウを開きます。

  1. 出力場所: 参照 を選択して、ロックされたワークフローを保存する場所を選択します。
  2. (オプション) 使用を特定のシリアル番号 (1 行に 1 つ) に制限する: シリアル番号のリスト (Eメールアドレス) を入力します。リストされているシリアル番号を持つユーザーのみが、ロックされたワークフローを実行できます。固有のシリアル番号をそれぞれの行にリストします。シリアル番号を確認するには、メインメニューで ヘルプ > Alteryx Designer について に移動します。
  3. (オプション) ロックされたワークフローの有効期限を設定する: 日付を選択します。ロックされたワークフローは、指定された日付に期限切れになり、以後、実行または使用できなくなります。
  4. このチェックボックスをオンにすると、ワークフローのロックの影響について同意したことになります。
  5. 保存 を選択してワークフローをロックします。

コマンドラインからのロック​​​​​

分析アプリおよびマクロワークフローは、コマンドラインから次のパラメーターを使用してロックできます。

AlteryxEngineCmd /Lock myworkflow.yxwz Output.yxwz

  • AlteryxEngineCmd: AlteryxEngineCmd.exe を参照してください。このファイルは、Alteryx のインストールディレクトリ Program Files\Alteryx\bin にあります。
  • /Lock: ワークフローをロックするためのコマンド引数。指定されたワークフローを受け取り、そのワークフローのロックされたコピーを作成します。
  • myworkflow.yxwz: ロックするワークフロー。これは、ワークフローの完全な絶対パスである必要があります。
  • Output.yxwz: ロックされた状態の元のワークフローのコピー。これは、ワークフローの完全な絶対パスである必要があります。

オプションのパラメーター​​​​​​

  • [CommaSeparatedSerialNumbers]: ロックされたワークフローが機能するシリアル番号のリストを渡します。これは排他的なリストであり、ロックされたワークフローは提供されたシリアル番号のいずれかでのみ機能します。例:
    AlteryxEngineCmd /Lock myworkflow.yxwz Output.yxwz serial1, serial2, serial3
  • [ExpirationDate]: ロックされたワークフローの有効期限を指定します。例:
    AlteryxEngineCmd /Lock myworkflow.yxwz Output.yxwz serial1, serial2, serial3 yyyy-mm-dd

    シリアル番号を指定しない場合は、パラメーターを引用符で区切ります。
    AlteryxEngineCmd /Lock myworkflow.yxwz Output.yxwz "" yyyy-mm-dd
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