結果ウィンドウのデータ操作

バージョン:
2022.1
Last modified: July 07, 2022

Alteryx Designer の 結果ウィンドウ では、データセットの特定の列に対していくつかのデータ操作を実行し、それらをツールとしてワークフローに追加できます。具体的には、結果ウィンドウで実行できるデータ操作は、データクレンジングフィルター および ソート です。

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    データクレンジング

    結果ウィンドウでは、データクレンジングツール で使用できる、いくつかのデータクレンジング機能にアクセスできます。特定の列のデータをクレンジングするには、以下の手順に従います。

    1. 列ヘッダー上にマウスポインターを移動し、縦三点リーダー(︙)アイコンを選択して、その列の データクレンジングフィルターソート のオプションにアクセスします。
    2. データクレンジング を選択して、データクレンジング機能にアクセスします。これらの機能の詳細については、「データクレンジングツール」を参照してください。
      • Null データを置き換える: これらのオプションのいずれか 1 つのみを使用できます (データ型によって異なります)。このアクションを実行するには、チェックボックスをオンにして、適用 を選択します。このアクションを削除するには、チェックボックスをオフにして [適用] を選択します。
        • Null を空白(文字列)で置き換える
        • Null を 0(数字)で置き換える
      • 不要な文字を削除する: このアクションを実行するには、これらのオプションの 1 つまたは複数をオンにして、適用 を選択します。これらのアクションを削除するには、チェックボックスをオフにして、[適用] を選択します。
        • 先頭または末尾の空白
        • タブ、改行、および重複した空白
        • すべての空白
        • 文字列
        • 数字
        • 句読点
      • 大文字/小文字の変換: その列のすべての行を対象に大文字/小文字を変換するには、これらのオプションの 1 つを選んで、適用 を選択します。
        • 大文字/小文字を変換しない: このオプションを使用すると、その列が元の状態に戻ります。
        • 大文字
        • 小文字
        • タイトルケース
    3. 目的のデータクレンジングアクションを実行し、適用 を選択して、結果ウィンドウの列に変更内容を追加します。

    ワークフローにデータクレンジングツールを追加する

    結果 ウィンドウの列にデータクレンジングアクションを適用する際に、ワークフローの データクレンジングツール としてそのアクションを適用するオプションを使用できます。手順については、以下の「データ操作を適用」セクションを参照してください。

    フィルター

    結果ウィンドウでは、フィルターツール で使用できる基本的なフィルターオプションにもアクセスできます。特定の列のデータに基づいて基本フィルターを作成するには、以下の手順に従います。

    1. 列ヘッダーの上にマウスポインターを移動し、垂直省略記号アイコンを選択して、その列の データクレンジングフィルターソート のオプションにアクセスします。
    2. フィルター を選択して、フィルターツール で使用できるような基本的なフィルター条件を作成します。使用可能なフィルター演算子は、選択した列のデータ型によって異なります。
    3. 条件を作成し、適用 を選択します。結果 ウィンドウが更新され、アクティブなフィルター条件に一致するデータのみが表示されます。フィルターが適用された列には、垂直省略記号のアイコンが表示されます。
    4. フィルターを解除するには、フィルターが適用された列にカーソルを合わせ、垂直省略記号アイコンを選択します。フィルター を選択してから クリア リンクを選択します。結果 ウィンドウが更新され、フィルターが適用されていない状態のデータが表示されます。

    カスタムフィルターまたは詳細フィルターの条件を作成するには、ワークフローの フィルターツール を使用して設定します。

    フィルターツールをワークフローに追加する

    結果 ウィンドウの列にフィルターを適用する際に、そのフィルターをワークフローの フィルターツール として適用するオプションを使用できます。手順については、以下の「データ操作を適用」セクションを参照してください。

    ソート

    結果ウィンドウでは、ソートツール で使用可能なソートオプションにアクセスできます。結果ウィンドウで特定の列を並び変えるには、以下の手順に従います。

    1. 列ヘッダーの上にマウスポインターを移動し、垂直省略記号 アイコンを選択して、その列の データクレンジングフィルターソート のオプションにアクセスします。
    2. ソート を選択します。
    3. 以下のソートオプションを 1 つ選び、適用 を選択します。
      • ソートしない: 既定のオプション。
      • 昇順でソート
      • 降順でソート
    4. ソートを解除するには、ソートしない オプションを選択します。

    ソートツールをワークフローに追加する

    結果 ウィンドウの列をソートする際に、そのアクションをワークフローの ソートツール として適用するオプションを使用できます。手順については、以下の「データ操作を適用」セクションを参照してください。

    データ操作を適用

    データクレンジング機能を実行した後、列にフィルターを適用した後、または結果ウィンドウの列をソートした後に、その処理をツールとして関連付けることで、これらの変更をワークフローに適用するオプションを使用できるようになります。たとえば、結果ウィンドウの列にフィルターを適用した場合、ボタンをクリックするだけで、あらかじめ設定されたフィルターツールとしてワークフローに追加できます。

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    1. ワークフローにツールを追加するには、データ操作を適用 アイコン (チェックマーク) を選択します。
      • データクレンジング: 列に対してデータクレンジングアクションを実行する際に、データ操作を適用 を選択します。これにより、結果 ウィンドウに適用したデータクレンジング機能を持つ データクレンジングツール がワークフローに追加されます。
      • フィルター: 結果 ウィンドウの列にフィルターを適用する際に、データ操作を適用 を選択します。これにより、結果 ウィンドウに適用したフィルター条件を持つ フィルターツール がワークフローに追加されます。
      • ソート: 結果 ウィンドウの列をソートする際に、データ操作を適用 を選択します。これにより、結果 ウィンドウに適用したソート条件を持つ ソートツール がワークフローに追加されます。
    2. 結果 テーブルに行った変更を元に戻すには (これが可能なのはデータ操作を適用する前のみです)、データ操作をキャンセル アイコンを選択します。
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