
Designer を使い始める
バージョン:
2023.1
Last modified: February 05, 2021
ワークフローを構築するための基本的な手順
1. ツールをドラッグする
ツールパレットのデータ入力ツールをクリックし、ワークフローキャンバスエリアにドラッグします。
2. データに接続する
データ入力ツールをクリックし、構成ウィンドウでデータソースを選択します。「入力データツール、サポートされているデータ ソースおよびファイル形式」を参照してください。
クラシックモード: 入力データツールをクリックし、構成ウィンドウでデータソースを選択します。「入力データツール、サポートされているデータ ソースおよびファイル形式」を参照してください。クラシック モードを設定するには、「ユーザー設定」を参照してください。
3. ワークフローを構築する
別のツールをクリックしてキャンバスにドラッグして構成します。その後、追加のツールをキャンバスにドラッグして一緒に接続します。「ツールカテゴリ、ワークフローの構築」を参照してください。
4. ワークフローを実行する
キャンバスの上部にある[実行] ボタンをクリックしてデータを処理します。
5. 結果を表示する
ワークフローの下の結果ウィンドウで各ツールの出力を表示します。参照: 結果ウィンドウ
新規ユーザー向けの追加リソース
チュートリアル
[ヘルプ] > [チュートリアル] に移動して、ワークフローを構築するための手順を順を追って説明するチュートリアルにアクセスします。
サンプルワークフロー
ヘルプ>サンプルワークフロー > 特定のツールの使用方法を示すワークフローを開くには、一度に1つのツールを参照 してください。