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完了までブロック

バージョン:
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Last modified: September 25, 2020

[完了までブロック] を使用して、データセットが下流に移動するのを停止し、そのセット内の最後のレコードが以前のすべてのツールによって処理されるようにします。 さらに、このツールにより、1つの出力ストリームだけが完了したデータセットを受け取るようになります。 後続のストリームは、すべてのデータセットレコードが最初のストリームを介してプッシュされるまでブロックされます。

このツールは、次のシナリオで使用できます。

  • 同じファイルを読み書きするときは、[完了] ツールまでブロックを使用して、ファイル全体が書き込み前に読み取られるようにします。
  • Excel ファイルへの書き込み時には、ツールを使用して1つのシートにのみ書き込み、書き込みエラーを防ぐことができます。

[完了までのブロック] ツールでは、大量のメモリが必要になるため、実行が遅くなる可能性があることに注意してください。

ツール設定

[完了までブロック]ツールを設定する必要はありません。 様々なデータセットをシーケンスするワークフローの場所にツールを配置します。 ワークフローは、完了したツールの出力アンカーまでのブロックによって定義された順序でデータセットを実行します。

トラブルシューティング: データ ストリーム シーケンス

キャンバス上に複数の [終了までブロック] ツールがある場合 、Designer はどの関連データストリームを実行するかを評価する必要があります。 Designer は 、ツールのツール ID を使用して、各ツールがワークフローに追加された順序を最初に決定します。 Designer は、最初に追加されたツールを含むデータストリームを実行します。

データストリームが予期された順序で実行されていない場合は、[完了ツール] までブロックから上流ツールのツール ID を確認します。 ツール ID を確認するには:

  1. ツールを選択します。
  2. 「構成」ウィンドウで、 を選択 [アテーション] タブ アイコン して 「アノテーション」 タブにアクセスします。
  3. IDを使用して、ツールに割り当てられている番号を確認します。 この番号は、ツールがワークフローに追加された順序を示します。

個別ストリームの例

入力データツール (id 1) とテキスト入力ツール (id 2) がキャンバスに配置されます。 各入力は、[完了] ツールまでブロックに接続されます。 入力データツールを使用したデータストリームは、最初に配置されたことを示す ID であるため、[完了] ツールが接続されるまでのブロックに関係なく、まず実行されます。

共有ツールの例

入力データツール (id 1) は、式ツール (id 2) とフィルタツール (id 3) に接続されています。 式とフィルタツールは、[完了] ツールまでブロックに接続されています。 式ツールの id は、ツールが完了するまでブロックで共有されない最も遠い上流のツールであるため、フィルタツールの id と比較されます。 数式ツールを使用したデータストリームは、その ID がフィルタツールの前に配置されたことを示すため、最初に実行されます。

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