Run Command tool

コマンド実行ツール

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Last modified: May 02, 2020

コマンドの実行ツールを使用すると、Designer 内で外部コマンドプログラムを実行できます。このツールは、入力、出力、または仲介ツールとして使用できます。

Alteryx public gallery 互換性

Gallery.alteryx.comへのワークフローの公開を計画していますか?まず、免除を申請する必要があります。この制限は、Alteryx サーバーと Alteryx ギャラリーのプライベートインスタンスには適用されません。

Run Commandツールの使用は、Windowsコマンドラインからアプリケーションを直接実行するのと似ていますが、Alteryx GUIの中に残しておくと便利です。たとえば、次のツールを使用できます。

  • Designer に必要な機能がない場合。
  • curl.exeと組み合わせて、Web サイトまたは FTP サイトからデータをダウンロードします。
  • サードパーティのアプリケーションに電話をかけます。
  • 他のプログラミング言語で書かれたカスタム機能を折り返します

使用しているプログラムでエラーフラグが設定されていない場合は、バッチファイルで折り返して、実行前に出力ファイルが削除されていることを確認する必要があります。

ツール設定

ワークフローを実行すると、[コマンドの実行] ツール構成は、[ソースの書き込み]、[外部プログラムの実行]、[結果の読み取り] の順に実行されます。

  1. 必要に応じて、書き込みソース [オプション] 出力を指定します。書き込みソースはファイル、SQLサーバー接続、またはサポートされている出力タイプとしてツールに入るデータです。Run Commandツールを出力ツールまたは中間ツールとして使用する場合、書き込みソースのみを指定してください。
  2. [外部プログラムの実行] セクションで、次の手順を実行します。
    • 実行する外部プログラムコマンド: を指定します。たとえば、これは書き込み元で動作し、読み込み結果を生成するプログラムです。

      UNIX の演算子

      外部プログラムが、stdin からの入力と stdout への書き込みを行う UNIX スタイルのコマンドラインアプリである場合は、 >> 演算子を使用して、ファイルとの間で情報をパイプすることができます。

    • [コマンド引数][オプション]:(存在する場合)を入力します。ほとんどのコマンドは、1つ以上の引数とともに使用されます。引数が必須であるかオプションであるかは、コマンドによって異なります。
    • 必要に応じて、作業ディレクトリ [オプション]:を指定します。このフィールドを空白のままにしておくと、デフォルトはワークフローが保存されるディレクトリになります。
    • Alteryx が外部コマンドを実行するときにタスク バーに対して [コマンドの実行] ウィンドウを最小化するには、[最小化して実行] を選択します。
    • Alteryx が外部コマンドを実行するときに[コマンドの実行]ウィンドウを表示しない場合は、「サイレントを実行」を選択します。
  3. 必要に応じて、[結果の読み取り] 入力を指定します。このファイルはワークフローの残りを最後まで遂行します。Run Commandツールを入力ツールまたは中間ツールとして使用している場合にのみ、読み込み結果の入力を指定してください。

使用ケースの例

次の例では、ユースケースとその結果の構成の例を詳しく説明します。

1. このツールは、Alteryxワークフローの入力ファイルとして構成されています。したがって、[書き込みソース]は空白のままにします。

書き込みソース: (空白)

2. コマンドはcurl.exeであり、ウェブページからファイルをダウンロードできる無料のオープンソースプログラムです。詳細については、curl のドキュメントを参照してください。

コマンド: curl.exe

3. コマンド引数には、ダウンロードするファイルの完全なパスと、出力コマンドと出力するファイル (この場合は-o "%temp%\temp.csv") が含まれます。

コマンド引数: http://www.wunderground.com/weatherstation/WXDailyHistory.asp?ID=KCOBOULD10&month=6&day=19&year=2005&format=1 -o "%temp%\temp.csv"

4. 作業ディレクトリは空白のままにして、ワークフローが保存されているディレクトリをデフォルトで指定します。

作業ディレクトリ: (空白)

5. 結果の読み取りは、ダウンロードしたコンテンツとその相対パス%temp(%が一時ディレクトリを参照する割合) から返されるtemp.csvファイルを参照します。curlプログラムは既にコンテンツをダウンロードしており、この.csvファイルとしてデータを処理しています。Alteryx は、入力データ ツールから送信されたかのように .csv ファイルを読み取ります。ファイルをダウンストリームで処理できるようになります。

結果の読%tempみ取り: %\temp.csv

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