デバッグワークフロー

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Last modified: March 26, 2020

分析アプリまたはマクロワークフローを設計する場合、開発者はユーザー体験をシミュレートするテストを実行できます。これは、分析アプリまたはマクロワークフローのトラブルシューティングに役立つ便利な機能です。テストが実行されると、デバッグワークフローが作成され、現在のAlteryxセッションの新しいタブで開きます。

デバッグワークフローの作成

アプリまたはマクロをテストするには、次の手順に従います。

  1. インターフェイスデザイナ ウィンドウを開きます (Ctrl + Alt キーを押しながら D または[ビュー]メニューからアクセスします)。
  2. テストアイコンを選択して、テストオプションを表示します。

デバッグワークフローは元のデザインワークフローとよく似ていますが、テストで指定された選択のみが含まれます。これは、分岐が正しく設定され、選択が適切に更新され、他のアクションが期待どおりに実行されていることを確認するのに非常に役立ちます。さらに、分析アプリの値とアクションログを含むワークフローキャンバスの上部にテキストボックスが表示されます。

デバッグ ワークフローの構成

デバッグワークフローは一時的なワークフローなので、機能するように少し修正する必要があります:

  1. 入力パスと出力パス: 元のワークフローで相対パスを使用する場合は、これらを絶対にする必要があります。
  2. ツールの参照: 元のワークフローからツールを参照すると、デバッグ ワークフローには表示されません。これらは手動で追加する必要があります。
  3. アテーション: アテーションは、更新されたツール構成ではなく、初期設計を反映します。例えば、分析アプリでフィルタを更新しているとします。元のデザインは[値] >50で、デザイン ワークフローはこの式をフィルター ツールを使用してア釈で表示します。ユーザーはこの値を指定する質問に答えるため、デバッグ ワークフローでフィルター ツールが[値] >75に更新されますが、デバッグ ワークフローのアニテーションはまだ元のアニテーションです。従って、フィルタツールをクリックしてその構成を表示して、更新が行われたことを確認する必要があります。
  4. ワークフローの実行: 作成されたデバッグ ワークフローはまだ実行されていないため、上記で提案した調整を行い、ワークフローを実行する必要があります。
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