XML Parse Tool

XML パースツール

バージョン:
Current
Last modified: May 25, 2021

XML 解析ツールを使用して、拡張マークアップ言語 (XML) を個々のフィールドに解析します。 Alteryx が XML を読み取り、解析する方法の詳細については 、「XML の読み取り 」を参照してください。

XML に w:documentなどの名前空間が含まれている場合、その名前空間は出力で削除され 、w:document が返されます。

ツール設定

  1. 入力に含まれる文字列フィールドから選択して、解析する XML データ を含むフィールドを選択します。
  2. 解析する XML 要素を選択します。 オプションには..
    • ルート要素。
    • 自動検出子: 入力データの要素の子要素を解析します。 要素が 1 つの親ノードの下で最も多い回数発生した場合、これは解析対象として選択される要素です。
    • 特定の子名: 解析対象の子要素の名前を入力します。 XML 要素は大文字小文字を区別します。
  3. 追加のオプションを選択します。
    • の値を返す: オンにすると、子の値の最初のセットが返されます。 チェックマークが入っていないと、子の値は除外されます。
    • 外側 の XML を返す: チェックすると、外側の XML タグが返されます。 解析された各フィールドの追加フィールドは、サフィックス_OuterXMLを使用して作成され、タグはデータ テーブルの値の周囲に含まれます。
    • [XML エラーを無視して続行]: XML によって生成され、解析を続行するエラーはすべて無視されます。

子の動作を自動検出する方法

要素が 1 つの親ノードの下で最も多い回数発生した場合、これが選択された要素です。 要素が複数回出現しない場合、デフォルトは単にルートの最初の子を選択することです。

次のコード例では、"record" 要素は 1 つの親の下で 3 回発生するため、自動検出されます。 "root" 要素と "firstchild" 要素は、それぞれ 1 回ずつ表示されます。 "field1"、"field2"、および "field3" 要素はそれぞれ 3 回表示されますが、単一の親ノードの下には表示されません (それぞれが親の 「レコード」ノードごとに 1 回発生します)。

XML
  1. <root>
  2.    <firstchild> 
  3.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  4.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  5.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  6.    </firstchild>
  7. </root>

[子の自動検出のみ] は、入力の最初の行と入力のすべての行を考慮します。XML 解析ツールの出力の [メッセージ] タブには、どの要素が自動的に既定として検出されたかを示すメッセージが表示されます。

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