XML Parse Tool

XML解析ツール

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Last modified: June 02, 2020

XML 解析ツールを使用して、拡張マークアップ言語 (XML) を個々のフィールドに解析します。Alteryx が XML を読み取り、解析する方法の詳細については、「XMLの読み取り」を参照してください。

XML にw:documentなどの名前空間が含まれている場合、名前空間は出力で削除され、w:documentが返されます。

ツール設定

  1. 入力に含まれる文字列フィールドから選択して、解析したい XML データを含むフィールドを選択します。
  2. 解析するXML 要素を選択します。 オプションには..
    • ルート要素。
    • 子の自動検出: XML の解析対象の要素を指定する代わりに、入力データ内の要素の子である要素を解析します。要素が 1 つの親ノードの下で最も多い回数発生した場合、これは解析対象として選択される要素です。
    • 特定の子名: 解析する子要素の名前を入力します。XML 要素は大文字小文字を区別します。
  3. 追加のオプションを選択します。
    • 戻り子値: チェックすると、最初の子値のセットが返されます。チェックマークが入っていないと、子の値は除外されます。
    • 外部 XML の戻り値 : チェックすると、外側の XML タグが返されます。解析された各フィールドの追加フィールドは、サフィックス _OuterXMLで作成され、タグはデータ テーブルの値の周囲に含まれます。
    • [XML エラーを無視して続行]: XML によって生成されたエラーは無視され、解析が続行されます。

子の動作を自動検出する方法

要素が 1 つの親ノードの下で最も多い回数発生した場合、これが選択された要素です。要素が複数回出現しない場合、デフォルトは単にルートの最初の子を選択することです。

次のコード例では、"record" 要素は 1 つの親の下で 3 回発生するため、自動検出されます。"root" 要素と "firstchild" 要素は、それぞれ 1 回ずつ表示されます。"field1"、"field2"、および "field3" 要素は、それぞれ 3 回出現しますが、1 つの親ノードの下には表示されません (各要素は親の "レコード" ノードごとに 1 回ずつ出現します)。 

XML
  1. <root>
  2.    <firstchild> 
  3.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  4.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  5.        <record><field1/><field2/><field3/></record>
  6.    </firstchild>
  7. </root>

[子の自動検出のみ] は、入力の最初の行と入力のすべての行を考慮します。 XML 解析ツールの出力のメッセージ タブには、どの要素が既定として自動検出されたかを示すメッセージが表示されます。

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