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フィールド付加ツール

Last modified: February 02, 2022

ドキュメントは、Designer Cloud のリリース前に入手可能なため、機能などを事前に確認できます。ここに記載されている内容は、公式リリースまでの間に変更になる場合があります。

ツールごとに学習

F検定には、「ツールごとに学習」が用意されています。サンプルワークフローを参照して、Alteryx Designer Cloud でこのサンプルやその他の多くのサンプルに直接アクセスする方法を確認してください。

フィールド付加ツールを使用して、1 つの小さな入力 (ソース) フィールドを別の大きな入力 (ターゲット) のすべてのレコードに追加します。結果はデカルト結合です。デカルト結合では、あるテーブルのすべての行が別のテーブルのすべての行に結合されます。例えば、テーブル A に 100 行、テーブル B に 1000 行がある場合、これら 2 つのテーブルをデカルト結合すると 100000 行になります。

入力の接続

[フィールドの追加] ツールは2つの入力に対応します。

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  • T アンカー (ターゲット): レコードが追加される大きいデータストリーム。
  • S アンカー (ソース): ターゲットストリームに追加されるレコードを提供する小さいデータストリーム。

たとえば、ターゲット入力に 5 つのデータ列を持つ 16 行が含まれ、ソース入力に 3 つの列を持つ 5 行が含まれている場合、 Append Fields から生成される出力には、 8 列を含む 80 行が含まれます。

ツールの設定

テーブルを使用して、受信データストリームを変更します。テーブルの各行は、データ内の列を表します。

列の選択、選択解除、並べ替え

列をデータに含めるには、列名の左側にあるチェックボックスを選択します。列を除外するには、チェックボックスの選択を解除します。

データの列を並べ替えるには、以下を行います。

  1. 並べ替えアイコンを選択したまま、行を上下にドラッグします。
  2. 行を選択してハイライトし、上下矢印を使用して、行を新しい場所に移動します。

*Unknown 列は既定で選択されます。これは、データの新しい列を許可します。新しい列を配置する場所に列を移動します。

データ型とサイズの変更

列内のデータのサポートされている長さ (文字列型と固定小数点数値型の文字) またはサイズ (他の数値型の場合はバイト数) を変更するには、サイズ を選択して数値を入力します。サイズは データ型 によって異なり、固定小数点数値型およびすべての文字列型の場合はサイズを編集できます。

[データ型]: 強制 オプションを使用して、列に予期されるデータ型が常に含まれていることを確認します。

列の名前を変更または説明の追加

  • 列の名前を変更するには、名前の変更 を選択して新しい名前を入力します。
  • 説明を追加するには、説明 を選択して説明を入力します。

小数点記号としてコンマを使用する 

コンマ (,) を小数点として使用するには、小数点記号としてコンマを使用 (文字列/数値変換のみ) をチェックします。

生成されるレコードが多すぎる場合の警告/エラー

フィールド付加ツールはデカルト結合を実行しているため、ユーザーは意図せずに過剰なレコードを生成する可能性があります。[ 追加された行が 16 より大きい場合 ]チェックボックスを使用して生成される行が多すぎないように、警告またはエラーを報告するように構成できます。

  • 16を超えるレコード付加時に警告する: ソースファイル (S 入力) に16個を超えるレコードがある場合、警告が報告されますが、ワークフローは処理を続行します。
  • 16を超えるレコード付加時にエラーにする : ソースファイル (S 入力) に 16 個を超えるレコードがあると、エラーが報告され、ワークフローが処理を停止します。
  • すべての追加を許可する: すべてのレコードがエラーまたは警告なしですべてのレコードに追加されます。
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