条件付き関数

Last modified: February 02, 2022

ドキュメントは、Designer Cloud のリリース前に入手可能なため、機能などを事前に確認できます。ここに記載されている内容は、公式リリースまでの間に変更になる場合があります。

条件付き関数は、IF ステートメントを使用してデータのテストに基づいてアクションまたは計算を実行します。条件付き関数を使用して、特定の条件に基づいてデータを強調表示またはフィルタリングする TRUE または FALSE の結果を提供します。条件付き関数は、どんなデータ型でも使用できます。 

テストを作成する前に各条件付き関数を考慮してください。一部の条件付き関数は、特定の使用例に適しています。

IF c THEN t ELSE f ENDIF

IF c THEN t ELSE f ENDIF: 条件 c が true の場合は t 、それ以外は f を返します。

IF [Class]==1 THEN "Gold" ELSE "Other" ENDIF

Class 結果
1 Gold
2 Other
1 Gold
3 Other

IF c THEN t ELSEIF c2 THEN t2 ELSE f ENDIF

IF c THEN t ELSEIF c2 THEN t2 ELSE f ENDIF: 最初の条件 c が true の場合は t 、また 2 番目の条件 c2 が true の場合は t2 、それ以外は f を返します。

複数の ELSEIF ステートメントを含めることができます。

IF [Class]==1 THEN "Gold" ELSEIF [Class]==2 THEN "Silver" ELSE "Other" ENDIF

Class 結果
1 Gold
2 Silver
1 Gold
3 Other

IIF

IIF(bool, x, y): ブールが true の場合は x、それ以外は y を返します。

IIF([CUSTOMER], "Send flyer", "Send documentation")

[CUSTOMER] フィールドの値が TRUE の場合は、Send flyer が返されます。

[CUSTOMER] フィールドの値が FALSE の場合は、Send documentation が返されます。

Switch

Switch(Value,Default,Case1,Result1,...,CaseN,ResultN): 値をケースのリストと比較し、対応する結果を返します。

この例では、値がさまざまな種類の金属である " クラス " 列を渡します。この機能では、各タイプの金属のケースと結果を定義します。

関数を実行すると、関数は「クラス」列の値を読み取ります。次に、ケースのリストでその値を検索し、一致するものが見つかった場合は、そのケースに関連付けられた結果を返します。たとえば、値が「 Silver 」の場合、関数はケースのリストで「 Silver 」を検索し、対応する結果(この場合は 2 )を返します。

Switch([Class], Null(), "Gold",1,"Silver",2,"Bronze", 3,"Tin", 4, "Aluminum",5)

Class 結果
Aluminum 5
Silver 2
Gold 1
Bronze 3
Tin 4
Silver 2
Gold 1
Other Null
このページは役に立ちましたか?

Alteryx 製品のご利用中に何か問題がございましたら、Alteryx コミュニティにアクセスするか、サポートにお問い合わせください。このフォームを送信できない場合E メールでお送りください。