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XML パースツール

Last modified: February 02, 2022

ドキュメントは、Designer Cloud のリリース前に入手可能なため、機能などを事前に確認できます。ここに記載されている内容は、公式リリースまでの間に変更になる場合があります。

ツールごとに学習

XML パースには、「ツールごとに学習」が用意されています。サンプルワークフローを参照して、Alteryx Designer Cloud でこのサンプルやその他の多くのサンプルに直接アクセスする方法を確認してください。

XML パースを使用して、Extensible Markup Language (XML) を個々のフィールドに解析します。Alteryx が XML を読み込んで解析する方法の詳細については、XML の読み込みを参照してください。

XML に名前空間 (たとえば「w:document」) が含まれている場合、名前空間は出力から取り除かれ、「w:document」が返されます。

ツールの設定

  1. 解析する XML を含む列 を選択し、入力から文字列の列を選択します。
  2. 解析する XML 要素 を選択します。
    • ルート
    • 子要素を自動判別: 入力データ内の要素の子要素を解析します。解析する XML の要素を指定しない場合の検出方法です。1 つの親ノードの下で最も多く検出された要素が、解析対象として選択された要素です。
    • 子要素を指定: 解析する子要素の名前を入力します。XML 要素は大文字と小文字を区別します。
  3. その他のオプションを選択します。
    • 子要素の値を出力する: 子値の最初のセットを返します。
    • 外部 XML を出力する: 外部 XML タグを返します。解析された各列の追加列が、接尾辞「_OuterXML」で作成され、データテーブルの値の前後にタグが含まれます。
    • XML エラーを無視してデータ処理を続行する: XML によるエラーをすべて無視して、解析を続行します。

「子要素を自動判別」の機能

1 つの親ノードの下で最も多く発生した要素が、選択された要素です。要素が複数回発生しない場合、既定では単純にルートの最初の子が選択されます。

次の例では「record」要素が 1 つの親ノードの下で 3 回発生しているため、「record」要素が自動検出されたということになります。

root」要素と「firstchild」要素は、それぞれ 1 回ずつ発生します。

field1」、「field2」、「field3」要素は、それぞれ 3 回発生しますが、1 つの親ノードの下では発生しません (親「record」ノードごとに 1 回ずつ発生します)。

子要素を自動判別 の検出対象は、入力の最初の行または入力のすべての行のいずれかのみです。XML パースツールの出力の [メッセージ] タブに、既定として自動検出された要素を示すメッセージが表示されます。

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