データ入力ツールを使用して、テーブルに接続し、データをワークフローに取り込みます。
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図: アンカー付きデータ入力ツール
データ入力ツールには1つのアンカーがあります。
出力アンカー: 出力アンカーを使用して、ワークフローで使用するデータを含むデータベースを接続します。
Alteryx Analytics Cloud で作成したデータセットと接続を Designer Cloud で使用します。 Designer Cloud でデータセットと接続を作成する方法の詳細については、次のページを参照してください。
ローカルディレクトリからファイルをアップロードするには [ ファイルのアップロード ] を選択します。このファイルは Alteryx Analytics Cloud の データ セクションにも保存されます。
ワークフローに入力するデータを データセット のリストから選択します。または、三点リーダーメニュー(⋮)を選択してから、 [ データセットの使用 ] を選択します。
データ入力ツールでは、データセットの最初の10 MBのデータがサンプリングされ、結果グリッドに表示されます。ただし、ワークフローを実行すると、データセット全体が使用されます。
矢印を選択してデータセットの詳細を展開します。
ワークフローで使用するデータセットを変更するには、次の手順に従います。
データセット リストに戻るには、戻る矢印を選択します。または三点リーダーメニュー(⋮)を選択してから [ 切断 ] を選択することもできます。
使用する新規データセットを選択します。
データセットの詳細を編集するには、次の手順に従います。
三点リーダーメニュー(⋮)を選択します。
[編集] を選択します。
データセットの詳細を編集し、[ 保存 ] を選択します。