Skip to main content

ワークフローテスト機能

テスト関数はデータ比較を実行します。テスト関数を使用して、値のデータ型を識別したり、値が存在するかどうかを判断したりします。テスト関数は、すべてのサポートされているデータ型で使用できます。

CompareDigits

CompareDigits(a, b, nNumDigits): 2つの数値を比較し、指定した桁数(nNumDigits)と同じかどうかを判断します。

この比較では、差のある先頭の桁が A と B の大きい方の NumDigits 桁もしくはそれより右にある場合、A と B は等しいと判断します。

nNumDigitsパラメーターはNullであってはならず、1から19の間でなければなりません。そうでない場合は、エラーが発生します。整数以外の値を指定した場合は、最も近い整数に四捨五入されます(NumDigitsは0.5-19.499の範囲で指定できます)。

CompareDigits(12345, 12444, 3)は、「True」を返します(差は99で、その先頭桁はAの先頭桁の3桁右にあります)。

CompareDigits(12345, 12445, 3)は、「False」を返します(差は100で、その先頭桁はAの先頭桁の2桁だけ右にあります)。

CompareDigits(12.345, 12.347, 3)は、「True」を返します(差は0.002で、その先頭桁はAの先頭桁の4桁右にあります)。

CompareDigits(12.345, 12.435, 3)は、「True」を返します(差は0.09で、その先頭桁はAの先頭桁の3桁右にあります)。

CompareDigits( .91234, .91334, 3)は、「False」を返します(差は001で、その先頭桁はAの先頭桁の2桁だけ右にあります)

CompareEpsilon

CompareEpsilon(a, b, epsilon): 2つの浮動小数点数を比較し、その差がイプシロン以内の場合はTrueを返します。

CompareEpsilon(123.456789101112, 123.456789101114, 0.0001)は、「True」を返します。

CompareEpsilon(123.456, 123.456789101112, 0.0001)は、「False」を返します。

EqualStrings

EqualStrings(a,b): 文字列同士を比較して、完全に一致するかどうかを判断します。aおよびbの両方のすべての文字が同一の場合はTrueを返し、1つ以上の文字が同一でない場合はFalseを返します。

この関数は大文字と小文字を区別します。

EqualStrings('Hello','Hello')Trueを返します。

EqualStrings('Hello','hello')Falseを返します。

EqualStrings('happy birthday','happy birthday')Trueを返します。

EqualStrings('happy birthday','happy birthday')Falseを返します。

EqualStrings('Happy 10th birthday!', 'Happy 10th birthday')Falseを返します。

EqualStrings('Hello','')Falseを返します。

EqualStrings('Hello', Null)Falseを返します。

EqualStrings(Null(), Null())は、Trueを返します。

EqualStrings('Hello')エラーを返します。この関数には必ず2つのパラメーターが必要です。

IsEmpty

IsEmpty(v): v が NULL か "" に等しいかどうかをテストします。

Name (v)

IsEmpty

John

False

True

Mary

False

[Null]

True

IsInteger

IsInteger(v): (v)に整数に変換できる値が含まれているかどうかをテストします。含まれている場合は、True を返します。

値 (v)

IsInteger

1

True

1.23

False

B

False

IsLowerCase

IsLowerCase(String): 文字列内のすべての(1つ以上の)アルファベット文字が小文字の場合はTrueを返し、1つ以上のアルファベット文字が大文字の場合はFalseを返します。この関数は、アルファベット以外の文字を無視します。この関数は大文字と小文字が区別された文字にのみ適用され、またすべての言語の文字に適用されるわけではないことにご注意ください。

  • この関数は文字列データ型でのみ動作します。

  • この関数は、少なくとも1つの小文字があり、大文字がない場合にのみTrueを返します。

  • この関数は、大文字と小文字が区別されている文字に対してのみTrueを返します。すべての言語の文字に適用されるわけではありません(例えば、日本語には適用されません)。

  • 数値データを文字列として渡すと、評価対象のアルファベット文字が含まれないため、関数はFalseを返します。文字列には、小文字として評価できる1文字以上のアルファベット文字が含まれている必要があります。

  • この関数は、スペースをアルファベット以外の文字であるため無視します。式にスペースのみが含まれている場合、スペースには大文字と小文字の区別がされないため、Falseと評価されます。

  • Null値を渡すと、この関数はFalseを返します。

IsLowerCase('nicole')Trueを返します。

IsLowerCase('happy birthday!')Trueを返します。

IsLowerCase('niCOLE')Falseを返します。

IsLowerCase('2023')Falseを返します。この関数は、アルファベット以外の文字を無視するため、この値を空のフィールドとして評価します(例: ('')。

IsLowerCase(nicole)エラーを返します。

IsLowerCase(2023)エラーを返します。

IsLowerCase(null)Falseを返します。

IsLowerCase(' ')Falseを返します。スペースには大文字と小文字の区別はありません。

IsNull

IsNull(v): (v)がNULLかどうかをテストします。v が NULL の場合は True を返し、それ以外の場合は False を返します。

行にNULL値を入力するには、NULL() 関数を使用します。

Name (v)

IsNull

John

False

[Null]

True

Mary

False

IsNumber

IsNumber(v): vのフィールドタイプが数値かどうかをテストします。

IsString

IsString(v): v のフィールド型が文字列かどうかをテストします。

IsUpperCase

IsUpperCase(String): 文字列内のすべての(1つ以上の)アルファベット文字が大文字の場合はTrueを返し、1つ以上のアルファベット文字が小文字の場合はFalseを返します。この関数は、アルファベット以外の文字を無視します。この関数は大文字と小文字が区別された文字にのみ適用され、またすべての言語の文字に適用されるわけではないことにご注意ください。

  • この関数は文字列データ型でのみ動作します。

  • この関数は、少なくとも1つの大文字があり、小文字がない場合にのみTrueを返します。

  • この関数は、大文字と小文字が区別されている文字に対してのみTrueを返します。すべての言語の文字に適用されるわけではありません(例えば、日本語には適用されません)。

  • 数値データを文字列として渡すと、評価対象のアルファベット文字が含まれないため、関数はFalseを返します。文字列には、大文字として評価できる1文字以上のアルファベット文字が含まれている必要があります。

  • この関数は、スペースをアルファベット以外の文字であるため無視します。式にスペースのみが含まれている場合、スペースには大文字と小文字の区別がされないため、Falseと評価されます。

  • Null値を渡すと、この関数はFalseを返します。

IsUpperCase('NICOLE')Trueを返します。

IsUpperCase('HAPPY BIRTHDAY!')Trueを返します。

IsUpperCase('NicOLE')Falseを返します。

IsUpperCase('2023')Falseを返します。この関数は、アルファベット以外の文字を無視するため、この値を空のフィールドとして評価します(例: ('')。

IsUpperCase(NICOLE)エラーを返します。

IsUpperCase(2023)エラーを返します。

IsUpperCase(null)Falseを返します。

IsUpperCase(' ')Falseを返します。スペースには大文字と小文字の区別はありません。