Plansのインタラクティブ結果グリッド
Orchestratorのキャンバス下部にあるインタラクティブ結果グリッドまたは結果グリッド(IRG)では、ワークフロータスクの入出力データのプレビューを確認できます。ワークフロータスクを設定すると、IRGには最初の10 MBまでのデータが表示されます。
注記
結果グリッドには、最初の10 MBのデータのみが表示されます。探しているデータが見つからない場合は、ワークフローのフィルターツールまたはセレクトツールを使用してデータセットのサイズを小さくしてみてください。
重要
結果グリッドは、現時点ではワークフロータスクでのみサポートされています。
メタデータの表示
ワークフロータスクのワークフローを選択すると、結果グリッドにメタデータを表示するオプションが表示されます。メタデータには、選択したワークフローに入出力されるデータの特性が含まれます。メタデータには、列名とデータ型が含まれます。
メタデータを表示するには:
入力または出力データ付きのワークフローを持つワークフロータスクを選択します。
結果グリッドのヘッダーで、[メタデータビュー] を選択します。
データを表示
ワークフロータスクのワークフローを選択すると、ツールの入出力データを表示できます。データを表示するには、ワークフロータスクを選択します。ワークフローからのデータが結果グリッドに表示されます。
結果グリッドのヘッダーには、データの行の総数と、表示されているデータの列が表示されます。結果ウィンドウでデータの列を非表示にするには、[列]ドロップダウンで列名のチェックを外します。
結果グリッドテーブル
結果グリッドテーブルには、ワークフロータスクの次の項目が含まれます。
行数: テーブルに表示されている行数を表示します。
列: [列]ドロップダウンを選択し、結果グリッドに表示または非表示にする列を選択します。
データビューとメタデータビュー: [データビュー]または[メタデータビュー]のいずれかを選択して、対応する情報を結果グリッドに表示します。
入力および出力の強化されたプレビュー機能
既存のIRG機能に加えて、Plansには、データセットの入力と出力を入力カードと出力カード内で直接プレビューするオプションが含まれています。この機能により、使用されているデータをより詳細に確認できるため、タスク設定時の意思決定を向上できます。
主なメリット
オーバーライド設定時にデータをプレビュー: 従来のIRGとは異なり、この拡張機能により、オーバーライドとして選択しようとしているデータをプレビューできるため正確性を確保できます。
オーバーライドデータセットをプレビュー: 元のデータだけでなく、オーバーライドとして使用されるデータセットをプレビューできます。
ワークフロー以外もサポート: この機能により、データプレビュー機能が機械学習やレポーティングなどの他のタスクタイプにも拡張され、ワークフロー中心だった従来のIRGよりも汎用性が向上します。
制限事項
サポート対象はデータセットのみです。テキスト入力と日付/時刻入力はプレビューできません。
非メタデータデータセットまたは実行されたことのないワークフローからの出力(空のデータセット)では動作しません。
ワークフロー設定への変更は、すぐにはデータセットに反映されません。ワークフローに加えられた更新は出力ツールに表示されますが、データセットに反映されるのはワークフローの実行後になります。
ワークフローを実行した後でも、データセットが最新のデータで更新されない場合があります。これは、データベースデータセットや他のタイプでも発生する可能性があります。