SQL DBスキーマリファレンス
こちらでは、Serverバージョン2025.2に対応するSQL DBスキーマバージョン4について説明しています。ユーザー管理SQL DBを使用するServerは、このスキーマを使用します。ServerのバージョンからSQL DBのバージョンへのクロスウォークに関する情報については、バージョンのクロスウォークを参照してください。
各Serverインスタンスは、次の2つの既定のデータベースに情報を格納します。
AlteryxGallery スキーマ
Server インスタンスの Server UI 部分のデータベース。AlteryxGallery SQL DBスキーマを参照してください。
AlteryxService スキーマ
サービスレイヤーデータベース。AlteryxService SQL DBスキーマを参照してください。
ServerのバージョンからSQL DBのバージョンへのクロスウォーク
Server のバージョン | SQL DBスキーマのバージョン | alteryx_server.__MigrationHistoryのレコード数 | alteryx_service.__MigrationHistoryのレコード数 | ユーザー管理インスタンスでサポートされているMSSQLのバージョン | ドキュメント |
|---|---|---|---|---|---|
2025.2 | 4 | 追加予定。 | 追加予定。 | MSSQL Server 2019と2022、Amazon RDS for SQL Server | |
2025.1 | 3 | 26 | 8 | MSSQL Server 2019と2022、Amazon RDS for SQL Server | |
2024.2 | 2 | 18 | 5 | MSSQL Server 2019と2022、Amazon RDS for SQL Server | |
2024.1 | 1 | 13 | 1 | MSSQL Server 2019および2022 |
注記
ServerのバージョンからSQL DBのバージョンへのクロスウォークテーブルでは、スキーマバージョンが単純な数字(1, 2, 3...)で示されていますが、これらのバージョン番号はSQLデータベースには直接表示されません。
スキーマバージョンは、以下のコレクションのレコード数をカウントして判断されます。
alteryx_server.__MigrationHistory(Galleryスキーマ)alteryx_service.__MigrationHistory(Serviceスキーマ)
各レコードが、特定スキーマの変更を表します。したがって、各テーブルの行数が、クロスウォークリファレンスに記載されているスキーマバージョンのプロキシとして機能します。
警告
古いバージョンのAlteryx Service(2024.2など)から新しいデータベース(2025.1など)にアクセスすると、以下のような移行ログエラーが発生します。
データベースに適用済みの移行が多すぎます。予想数は18以下ですが、見つかったのは26です。
このエラーは、移行コレクション内の行数を指して、Serviceとデータベースのバージョンが一致していないことを示しています。