Skip to main content

Designerのモダンビュー

注

Modern View is currently in preview. Preview provides early access to what’s coming next in Alteryx. Features may change as they continue to evolve.

モダンビューは、Designer Desktopでワークフローを効率的に構築、設定、および実行するためのインターフェースを提供します。モダンビューの変更内容、クラシックビューを使用した方が良い場合、Designer 2026.3で使用できる機能についての説明をご覧ください。モダンUIは、デスクトップおよびブラウザベースのDesigner環境全体で一貫性のあるエクスペリエンスを構築するため、Designer Cloudエクスペリエンスを基盤として使用します。

モダンビューは、コアワークフローの構築と実行に使用します。モダンビューでは使用できない機能がワークフローに必要な場合は、クラシックビューに切り替えてください。

注記

モダンビューによって、Designerエンジンがワークフローを実行する方法が変更されることはありません。既存のワークフローは引き続きDesigner Desktopで実行されます。

モダンビューの変更

ワークフロー構築の基本的な操作はこれまで通りですが、一部のコントロールの配置や動作はクラシックビューと異なります。

  • ツールパレット: 縦並びのリストでツールを表示したり、パレット内を検索したり、ツールをダブルクリックしてキャンバスに追加したりできます。

  • キャンバス: ツールを追加して接続したり、キャンバスから直接コメントやコンテナを追加したり、サポートされているツールを設定したりできるほか、新しくなった操作方法でのワークフロー操作も可能です。

  • 結果: データとメタデータの確認、入力アンカーと出力アンカーの選択、データ品質インジケーターの表示、サジェスト、メッセージ、データプロファイリングの利用が可能です。

  • 設定: サポートされているツールでは、最新の設定画面が使用されます。一部のツールでは、モダンビュー内でも引き続きクラシックビューの設定画面が表示されます。

  • メニューとパネル: 一部のアプリメニューのオプション、コンテキストメニューのアクション、ワークフロータブのアクション、パネルカスタマイズのオプションは、モダンビューでは使用できません。

モダンビューとクラシックビューを切り替える

Designerのモダンビュートグルを使用すると、ワークフローを構築および設定するためのインターフェースに切り替えることができます。ビューを切り替えると、Designerは設計時のインターフェースを更新します。パネル、メニュー、設定画面、およびキャンバスの操作性は、ビューによって異なる場合があります。

クラシックビューに切り替える

モダンビューでサポートされていない機能が必要な場合は、クラシックビューに切り替えてください。たとえば、以下の場合にクラシックビューを使用します。

  • インターフェースデザイナー、インターフェースツール、アクションツール、およびインターフェースアンカー。

  • ライセンス、ワークフローの比較、ワークフローのロック、依存関係の管理、In-DB接続の管理など、一部のユーザー設定とアプリメニューのオプション。

  • インターフェースツールを使用する、またはインターフェースデザイナーを必要とするマクロまたは分析アプリケーションの構築。

  • モダンビューが現在サポートしていないファイルパッケージおよびファイルの種類。

利用可能な機能

Modern View supports core workflow authoring and execution. Some functionality remains available only in Classic View, while Modern View continues to evolve.

詳細については、モダンビューとクラシックビューの比較とモダンビューとクラシックビューで利用できる機能を参照してください。

利用可能

  • ワークフローを開く操作、ツールの追加と接続、サポートされているツールの設定、ワークフローの実行、結果の確認。

  • サポートされているクラシックツール、ワークフロー内のマクロ、Marketplaceのツールの使用のほか、ツールパレットから行うドラッグアンドドロップやダブルクリックによるツールの挿入を含む一般的なキャンバスアクションの実行。

  • データビュー、メタデータビュー、サジェスト、入出力アンカーの選択、データ品質インジケーター、メッセージ、データプロファイリングなどの結果に関する機能の使用。

制限付きで使用可能な機能

  • マクロおよび分析アプリのワークフローを、機能が制限された状態で開いて編集できます。インターフェースツールまたはインターフェースデザイナーを使用するワークフローでは、クラシックビューで操作する必要がある場合があります。

  • 一部のワークフロータブ、コンテキストメニュー、アプリメニューのオプション、パネルのカスタマイズ、および詳細オプションを、機能が制限された状態で使用できます。

  • 完全にモダン化された設定画面を利用できない場合は、クラシック設定領域でツールを設定します。

  • コンテナとコメントを含むワークフローは、サイズやパディングの違いにより、モダンビューとクラシックビューの間で切り替えるとレンダリングが異なる場合があります。

現在利用できません

  • インターフェースデザイナー、インターフェースツール、アクションツール、およびインターフェースアンカー。

  • 一部のユーザー設定、グローバル検索の結果、ヘルプメニューの項目、言語の切り替え、ライセンスオプション、依存関係の管理、ワークフローの比較、ワークフローのロック、およびIn-DB接続の管理。

  • ワークフローグループ、パッケージ化されたワークフロー、パッケージ化されたツール、特定のAlteryxデータまたは特殊ファイルなど、一部のファイルの種類とワークフローパッケージ化のケース。

モダンビューがDesignerに与える影響

モダンビューは、オンボーディング、見つけやすさ、アクセシビリティ、一貫性をDesigner全体で向上させることを目的としています。既存のワークフローは引き続きDesigner Desktopで実行できますが、設計時の操作性、設定パターン、機能の場所の一部がクラシックビューと異なります。

既存のDesignerユーザーの場合

Designerの基本的な仕組みはこれまで通りです。ツールを使用したワークフローの構築、データの接続、ワークフローの実行、結果の確認を行えます。ツールパレット、結果グリッド、設定パネル、メニュー、ワークフロータブの管理、キャンバスの操作性については、これまでの仕様と異なる部分があります。モダンビューでは使用できない機能がワークフローに必要な場合は、クラシックビューを使用してください。

新規のDesignerユーザーの場合

モダンビューでは、最新のツールパレット、より分かりやすい結果表示、よく使用するワークフロー構築タスクの見つけやすさの向上などにより、Designerを効率的に使い始めることができます。Designerの基本的な操作から始めて、機能比較や関連するヘルプトピックを使用し、モダンビューで使用できる機能をご確認ください。

整理

整理機能は、ワークフローキャンバス上のツールを自動的に整列します。

既知の制限

モダンビューは現在、設計時の機能をすべてサポートしているわけではありません。以下ではクラシックビューを使用する必要があります。

  • インターフェースデザイナー、インターフェースツール、アクションツール、インターフェースアンカー。

  • モダンビューで使用できない設定、メニューオプション、ファイルの種類、ワークフローパッケージ化のケース。

  • マクロまたは分析アプリを完全に作成するための機能。

  • クラシックビューでのみ使用できるツール設定。