コンピュータまたはコントローラにスケジューリングされたワークフロー、アプリ、およびパッケージを「スケジュールの表示(」ウィンドウオプション > スケジュールを表示する)で表示し管理します。 また、「スケジューラの表示」ウィンドウで、コンピュータまたはコントローラで実行するように、アプリとワークフローパッケージをスケジュールに入れることもできます。
Galleryでスケジュールに入ったワークフローやアプリを表示するには、Galleryのスケジュールページに移動します。 スケジュールを参照してください。
スケジュールの表示には次の4つのタブがあります。
スケジュールを編集するには:
スケジュールを削除することもできます。 スケジュールを削除しても、[スケジュールの表示]の[Workflow]タブからワークフローは削除されません。
スケジュールを削除するには:
ワークフローをスケジュールに入れるには:
スケジューラデータベース(DB)から実行するワークフローをスケジュールに入れ、データファイルや出力場所などの依存関係が含まれるようにするには、ワークフローをパッケージ(.yxzpファイル)として保存し、スケジューラDBで正しく実行されるようにします。 次に、「スケジュールの表示」ウィンドウからアプリまたはワークフローパッケージをスケジュールに入れます。
アプリまたはワークフローパッケージをスケジュールに入れるには:
スケジューラデータベース(DB)に保存されたワークフローをスケジュールした場合、ワークフローを更新する方法は1つだけです。
スケジューラDBに保存されたワークフローを更新するには:
更新する場合()ワークフローのコピーがスケジューラDBに保存され、スケジュール済みのワークフローがスケジューラDBから実行されるように更新されます。
ワークフローを削除すると、そのワークフローのすべてのスケジュールと以前に実行されたワークフローのスケジュールの結果が削除されます。
ワークフローを削除するには:
「結果」の列には、インジケータのジョブステータスに色付きの円が表示されます。
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