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インタラクティブな結果グリッド

インタラクティブ結果グリッド(IRG)は、Live Queryのキャンバスの下にあります。ワークフローを実行すると、選択したツールが出力したデータの最初のと、ワークフローの実行によって生成されたメッセージおよびエラーが表示されます。

メタデータの表示

ワークフローを実行した後、IRGにメタデータを表示するオプションが表示されます。メタデータには、選択したツールに入出力されるデータの特性が含まれます。メタデータには、Row IDNameTypeが含まれます。

メタデータを表示するには:

  1. ワークフローで結果グリッドに表示するツールまたは出力を選択します。

  2. 結果グリッドのヘッダーで、[メタデータビュー] を選択します。

データを表示

ワークフローを実行すると、ツールの入力および出力データを表示できます。データを表示するには、ワークフローでツールまたはアンカーを選択します。ツールまたはアンカーからのデータがIRGに表示されます。

IRGのヘッダーには、データの行の総数と、表示されているデータの列が表示されます。結果ウィンドウでデータの列を非表示にするには、[Columns]ドロップダウンで列名のチェックを外します。選択したセルをテーブルからコピーするには、以下の手順で行います。

  1. コピーしたいデータをクリックして選択します。

  2. 強調表示されたセルを右クリックして、[コピー] を選択するか、[その他の操作] > [コピー] を選択します。

    • ヘッダーも含めてコピーする または ヘッダー付きで選択したセルをコピーする: 強調表示されたセルをヘッダー付きでコピーします。

    • ヘッダーを含まない選択したセル: 強調表示されたセルをヘッダーなしでコピーします。

結果グリッドテーブル

IRGテーブルには、次の項目が含まれています。

  • 合計行を計算: テーブルの行数を計算します。

  • : []ドロップダウンを選択し、IRGに表示する列をオンまたはオフにします。

  • プロファイリングを有効にする: このボタンを選択すると、各列のデータの概要(プロファイル)が表示されます。

    • プロファイリングを有効にすると、各列ヘッダーに、列名やデータ品質バーなどの概要情報が表示されます。

    • 列のデータ型は、列名の左側にあるアイコンで示されます。

    • 列のデータ型に応じて、データプロファイルグラフまたは列の上位値のリストが表示されます。

    • プロファイリングの詳細については、「Data Profile」を参照してください。

  • サジェストをオンにする: このボタンを選択すると、データの変換方法についての提案が表示されます。

  • データビューメタデータビュー: [データ]または[メタデータ]のいずれかを選択して、対応する情報をIRGに表示します。

  • その他の操作: [その他の操作]を選択すると次のタスクを実行できます。

    • コピー: コピーしたいデータを選択してハイライトします。

      • 選択したセル (ヘッダーあり)

      • 選択したセル (ヘッダーなし)

    • CSV形式でエクスポート: ツールのアンカーからCSVファイルにサンプルデータをエクスポートします。

  • 新しいウィンドウで開く: IRGを新しいウィンドウで開きます。

IRGでは、データをすばやく編集し、その編集内容をワークフローにツールとして適用することもできます。列のデータの編集は以下の手順で行います。

  • 編集する列の垂直省略記号アイコンを選択し、以下のオプションを1つ選択します。

    • 列をピン留め: 大きなデータセットを扱うときに、インタラクティブ結果グリッドの左側に1つ以上の列を固定します。このオプションは参照目的でのみ使用され、列の順序は変更されません。

    • 列幅の自動サイズ調整: 列名のヘッダーに合わせて列幅のサイズを変更します。

    • 名前を変更: 列の名前を変更します。

    • データ型を変更: 列のデータ型を変更できます。選択できないデータ型はグレーで表示されます。列名の横にあるデータ型アイコンを選択してデータ型を変更することもできます。データ型の一覧については、サポートされているデータ型をご覧ください。

    • 削除: 既定では入力データのすべての列が表示されます。Resultsウィンドウから列を削除するには、[Remove]を使用します。

    • フィルター: [フィルター] を選択すると、データプロファイリングの 結果 ウィンドウのフィルターオプションにアクセスできます。次の4つの演算子でフィルタリングできます。

      • =(Equals)この値と等しいすべてのデータポイントを選択できます。

      • !=(Not Equal To)選択されている値と等しいもの除くすべてのデータポイントを選択します。

      • Is Null空の値を含まず、列内のNULL値を選択します。

      • Is Not Null列内のNULLではないデータポイントを選択します。

    • ソート

      • Sort A to Z: 昇順に並べ替えます。

      • Sort Z to A: 降順に並べ替えます。

      • ソートしない: 既定

  • 変更を適用すると、関連するツールがワークフローの編集したツールの直後に追加されます。

  • [ジョブを実行] を選択してワークフローを実行し、データに加えられた変更を確認します。

ブラッシング機能によるサジェスト

IRG内でブラッシングを使用すると、カーソルで値を強調表示し、推奨される変換を確認できます。値を強調表示すると、サジェストパネルが自動的に開き、データに関連するサジェストが表示されます。サジェストは、列のデータ型によって異なります。ブラッシングのサジェストも編集可能で、データを希望どおりに正確に変換できます。

ツールメッセージ

ワークフローツールに関するメッセージを表示する:

  1. キャンバス上のツールを選択します。

  2. IRGで、[メッセージ]を選択してメッセージビューにアクセスします。

  3. メッセージタイプ(警告 および エラー)を選択します。

メッセージの種類:

IRGには、2つのメッセージタイプが表示されます。

  • 警告: 使用可能なコンピューターメモリが推奨設定より小さいか、または欠落しているフィールドが検出されました。警告によってワークフロー実行は失敗しませんが、確認する必要があります。

  • エラー: ツールが正しく設定されていません。

メッセージ形式

メッセージは 256 文字に制限されています。メッセージを選択するとメッセージ全体が表示されます。

各メッセージには、ツールの名前とツールIDがカッコ内に表示されます。ワークフロー内の各ツールには、削除されたツールも含めて、番号が付けられます。ツールIDは、ワークフロー内のツール番号を示します。

メッセージでツール名のリンクを選択して、ワークフロー中の該当のツールを選択します。これにより、キャンバスが自動的に移動して、選択したツールが表示されます。