ワークフローデータの操作
インタラクティブ結果グリッドでは、データセットの特定の列に対してデータ操作を実行し、それらをツールとしてワークフローに追加できます。具体的に、結果グリッドで実行できるデータ操作は、セレクト、フィルター、ソート、データクレンジング、列分割です。
セレクト
結果グリッドでは、セレクトツールで使用できる一部の機能にアクセスできます。具体的には、列の名前の変更、列のデータ型の変更、データセットからの列の削除を行うことができます。これらのアクションのいずれかを実行するには、以下の手順で操作します。
列ヘッダーの上にマウスポインターを移動し、︙(縦三点リーダー)アイコンを選択すると、その列の[Select]のオプションにアクセスできます。
[Select]のオプションを選択します。
名前変更: このオプションを選択すると、列の名前が変更され、新しい名前が列ヘッダーに直接入力されます。キーボードのEnterキーを使用して、更新を実行します。
データ型を変更: 列のデータ型を変更します。リスト中の一般的なオプションのいずれかを選択するか、[More Types]を選択して完全なリストを表示します。
Remove: データの列を削除します。
選択したオプションで設定されたセレクトツールが、ワークフローに追加されます。
フィルター
結果グリッドでは、フィルターツールで使用できる基本的なフィルターオプションにもアクセスできます。特定の列のデータに基づいて基本フィルターを作成するには、以下の手順に従います。
列ヘッダーの上にマウスポインターを移動し、垂直省略記号アイコンを選択すると、その列の[Filter]のオプションにアクセスできます。
Filter を選択して、 フィルターツールで使用できるような基本的なフィルター条件を作成します。使用可能なフィルター演算子は、選択した列のデータ型によって異なります。
条件を作成し、 適用を選択します。選択した条件で設定されたフィルターツールが、ワークフローに追加されます。
フィルターを削除するには、追加されたフィルターツールをキャンバスから選択して削除します。
カスタムフィルターまたは詳細フィルターの条件を作成するには、ワークフローのフィルターツールを使用して設定します。
ソート
結果グリッドでは、ソートツールで使用可能な並べ替えオプションにもアクセスできます。結果グリッドで特定の列を並び替えるには、以下の手順に従います。
列ヘッダーの上にマウスポインターを移動し、垂直省略記号アイコンを選択すると、その列の[Sort]のオプションにアクセスできます。
Sortを選択します。
次のいずれかのソートオプションを選択します。選択したソートオプションで設定されたソートツールが、ワークフローに追加されます。
Sort Smallest --> Largest (最小--最大順で並び替え)または Sort A --> Z (A--Z順で並び替え) (データ型によって異なります)。
Sort Largest --> Smallest(最大--最小順で並び替え) または Sort Z --> A (Z--A順で並び替え) (データ型によって異なります)。
Don't Sort (ソートしない) : 既定のオプション。
ソート を削除するには、追加されたソートツールをキャンバスから選択して削除します。
データクレンジング
結果グリッドでは、データクレンジングツールで使用可能なデータのクリーンアップオプションにアクセスできます。結果グリッドのデータをクリーンアップするには、以下の手順に従います。
列ヘッダーの上にマウスポインターを移動して⋮(縦三点リーダー)アイコンを選択すると、その列のデータクレンジングオプションにアクセスできます。
[Clean Up Data] (データをクリーンアップ) を選択します。
次のいずれかのデータクレンジングオプションを選択します。選択したデータクレンジングオプションで設定されたデータクレンジングツールが、ワークフローに追加されます。
Null行を削除
すべての列でnull値がある行をすべて削除します。
null値のみの行を削除します。空の文字列値を持つ行は削除されません。
すべての列でnull値がある行のみを削除します。
Nullを空白で置換: null値を空の文字列値に置き換えます。空白は
[Null]ではなく" "として登録されます。Modify Case (大文字/小文字の変換) : 列のテキスト形式を変更します。
Change to UPPERCASE (大文字に変更) : 文字列内のすべての文字を大文字に変換します。
Change to lowercase (小文字に変更) : 文字列内のすべての文字を小文字に変換します。
Change to Title Case (先頭のみ大文字に変更): 文字列のすべての単語の最初の文字のみを大文字に変換します。
列分割
結果グリッドでは、列分割ツールで使用可能なデータのクリーンアップオプションにアクセスできます。列分割ツールを使用すると、列内の値を区切り文字に基づいて複数の列または行に分割できます。
列に分割
区切り文字を使用して列を複数の列に分割します。
結果グリッドで列を選択します。
[列分割] > [列に]を選択します。
[区切り文字]に、1つ以上の区切り文字を入力します。
[出力列の数]に、作成する列数を入力します。
[出力列名]に、新しい列の名前を入力します。
[適用]を選択します。
グリッドが区切り文字に基づいて新しい列を追加します。名前を指定しない場合、グリッドは既定の名前を使用します。
行に分割
区切り文字を使用して列を複数の行に分割します。
結果グリッドで列を選択します。
[列分割] > [行に]を選択します。
[区切り文字]に、1つ以上の区切り文字を入力します。
[適用]を選択します。
グリッドが分割値ごとに追加の行を作成します。