Server 2022.1 リリースノート
リリースノート製品バージョン | |||
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バージョン | 日付 | リリース | サポート終了 |
2022.1.1.25127 | 2022年5月4日 | メジャーリリース | 2024年5月4日 |
2022.1.1.30569* (パッチ 1) | 2022年6月15日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.30961 (パッチ 1) | 2022年6月23日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.40869 (マイナー) 2022.1.1.2.40869 (パッチ2) | 2022年9月8日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42590 (マイナー) 2022.1.1.3.42590 (パッチ 3) | 2022年11月21日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42604 (マイナー) 2022.1.1.4.42604 (パッチ4) | 2023年1月4日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42619 (マイナー) 2022.1.1.5.42619 (パッチ5) | 2023年2月15日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42636 (マイナー) 2022.1.1.6.42636 (パッチ6) | 2023年3月29日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42654 (マイナー) 2022.1.1.7.42654 (パッチ7) | 2023年5月24日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42673 (マイナー) 2022.1.1.8.42673 (パッチ8) | 2023年7月24日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42691 (マイナー) 2022.1.1.9.42691 (パッチ9) | 2023年9月20日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42707 (マイナー) 2022.1.1.10.42707 (パッチ10) | 2023年11月30日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42716 (マイナー) 2022.1.1.11.42716 (パッチ11) | 2024年2月1日 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
2022.1.1.42725 (マイナー)^ 2022.1.1.12.42725 (パッチ12) | 2024/03/28 | マイナー / パッチ | 2024年5月4日 |
^このリリースに項目はありません。
注記
*2022.1.1.30569 パッチリリースのアップデート
2022.1.1.30569 パッチ / マイナーリリースは、含まれているファイルの一部に署名がないため、ダウンロードポータルから削除されました。このため、これらのファイルはAlteryxが提供する有効なファイルとして認識されず、一部のサードパーティプログラムによって警告メッセージが表示される可能性があります。
リリース2022.1.1.30569をインストールした場合は、最新バージョンのパッチをインストールすることをお勧めします。2022.1.1.30569をアンインストールする必要はありません。
注記
アップグレードに関する考慮事項
バージョン2022.1以降、ビルトイン認証を使用する環境では、Designerの互換性に関する制限事項があります。Serverとの互換性を維持するために、最新バージョンのDesignerをダウンロードしてください。
注記
パッチのアップデート
Alteryxでは、完全なアンインストールと再インストールを実行することなく、 DesignerまたはServerのインストールにパッチを適用 できるようになりました。 ダウンロード&ライセンスポータル から最新のパッチをダウンロードできます。以前のパッチバージョンについては、 フルフィルメント にお問い合わせください。
新しい機能
レガシーOAuth1エンドポイントを削除
将来のFIPS-140対応製品に備え、レガシーのパブリックOAuth1 APIエンドポイントを削除しました (FIPS に準拠していないSHA1ハッシュを必要とするため)。この削除では、レガシーのWCF(Windows Communication Framework) エンドポイント、こうしたレガシーエンドポイントのSwagger、およびOAuth1ミドルウェアも対象になります。OAuth1エンドポイントの代わりに、2021.4でリリースされたレガシーAPIのOauth2バージョンを使用できます。OAuth2 APIでも、OAuth1 APIと同じ機能を利用できます。唯一の例外は、GET/workflows/id/package のコールにおいて、応答でバイナリオブジェクトではなく、ファイルが返されるようになったことです。
OAuth2でも引き続きサブスクリプション、V1、V2 エンドポイントをサポートします。
変換とその影響の詳細については、 OAuth1からOAuth2への移行手順 のヘルプページまたは 移行手順 を参照してください。
AMP Engineの既定での有効化
Serverでは既定でAMP Engineが有効になっているため、新しいワーカーノードでは従来のエンジンとAMP Engineの両方のワークフローを同時に実行できます。複数の同時ジョブがある場合のメモリの管理方法、従来のエンジンとAMP Engineのさまざまな組み合わせ方法については、ガイドラインを提供する予定です。AMP Engineの詳細については、 エンジン のヘルプページおよび AMP Engineベストプラクティス のヘルプページを参照してください。
重要
Serverバージョン2022.1にアップグレードする際には、エンジン選択設定とリソース割り当てを検証することをお勧めします。新しい "Allow Server to manage workflows running simultaneously" (Serverによるワークフローの同時実行の管理を許可する) 機能と、既定でAMPが有効になる変更により、ご利用の環境で設定が変わる可能性があります。
既存のServerがあり、現在のシステム設定を維持したい場合は、アップグレードする前に次の手順をお読みください。
1. Controller > General > Enable AMP Engine
1. アップグレードする前に、現在の設定をメモしておきます。
2. アップグレード後、選択を目的の値に戻します。
2. Worker > General > Allow Server to manage workflows running simultaneously
1. アップグレードする前に、[Workflows allowed to run simultaneously] (同時に実行できるワークフロー数) に設定されている数をメモしておきます。
2. アップグレード後、[ Allow Server to manage workflows running simultaneously ] (Server によるワークフローの同時実行の管理を許可する)の選択を解除します。
3. [Workflows allowed to run simultaneously] (同時に実行できるワークフロー数) でメモした番号を入力します。
3. Engine > General > Engine
1. アップグレードする前に、現在の設定をメモしておきます。
2. アップグレード後、選択を目的の値に戻します。
4. Engine > General > Run engine at a lower priority
1. アップグレードする前に、現在の設定をメモしておきます。
2. アップグレード後、選択を目的の値に戻します。
ビルトイン認証にはパスワードのリセットが必須に
ビルトイン認証を使用している場合、セキュリティの向上のためにパスワードのリセットが必須になりました。バージョン2022.1でパスワードをリセットしない場合、バージョン2022.2でリセットするためには、SMTPを有効にしておく必要があります。2022.1にアップグレードした後に、Serverパスワードをリセットする方法の詳細については、 ユーザーのServerパスワードをリセット のヘルプページを参照してください。
ビルトイン認証を使用する環境では、パスワードのリセットに加えて、Designerの互換性に関する制限事項もあります。以前のバージョンのDesignerでは、Server2022.1以降での認証に必要なパスワードメカニズムの変更はありません。互換性を確保するには、Designer2022.1以降を実行している必要があります。
Server UIのローカライゼーション (ベータ)
Serverのユーザーページは8つの言語 (英語、日本語、中国語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語)と90以上のロケールにローカライズされています。一部のコンテンツはまだ作成中であるため、これはベータ版です。言語とロケール設定を更新するには、[ マイプロファイル ] > [一般] に移動します。
Server UIのデザイン変更
ディストリクト、ワークフロー実行結果、スケジュールのユーザーページと、コレクション、資格情報、ユーザー、グループの管理ページのデザインが変更されました。これらのページの機能は変わりません。
POST /users API コールで作成されたユーザー宛ての新しい「ようこそEメール」
POST /users API 呼び出しで作成された新規ユーザー向けに「ようこそEメール」を作成しました。この新しいようこそEメールには、ユーザーがパスワードを設定するためのリンクが記載されています。このユーザー体験は、新規ユーザーがアカウントを手動で作成したときの手順と類似しています。ようこそEメールは、SMTPが設定されている場合にのみ送信されることにご注意ください。
ログイン試行およびアカウントロックアウトのビルトイン認証設定オプション
ブルートフォース攻撃を防ぐために、 [Number of Login Attempts Allowed] (ログイン最大試行回数) という設定を追加しました。管理者は、ユーザーがロックアウトされずに許可される試行回数を設定できます。また [Account Lock timeout (Minutes)] (アカウントのロックアウト時間 (分)] の設定も追加しました。この設定では、ユーザーが最大試行失敗回数に達した後にロックアウトされる時間を、分単位で設定します。既定では、ログイン試行は5回に設定されており、ログイン試行に5回失敗したら、アカウントが5分間ロックアウトされます。また、管理者がログイン試行タイムアウトを強制するかどうかを制御できる設定オプションを追加しました。管理者は [ Server設定 ] > [セキュリティの設定] でこれら 3 つのセキュリティ設定を更新できます。これらの設定は、ビルトイン認証を使用する場合のみ使用できます。
詳細については、 Alteryx Serverの設定 を参照してください。
新しい Swagger 2.0 のドキュメンテーションで使用されるjQueryをアップグレード
Server の API V3 Swaggerドキュメンテーションのために、jQueryを最新バージョンの3.6.0にアップグレードしました。これは、古いバージョンのjQueryを削除するための大きな取り組みの一環です。今年後半に新しいReact インターフェースでUI全体を設計し直すときに、これを完了する予定です。
CryptoLibを使用して全ハッシュアルゴリズムをSHA2に移行
将来のFIPS対応製品に備え、コードベースのすべての非Windows暗号化呼び出しを更新し、単一の暗号化サービスプロバイダー(CSP)に依存するようにしました。これは当社のDevSecチームがFIPS-140規格に従って構築・保守するOpenSSL3ベースのモジュールです。このアップデートは、ユーザー体験に直接的な影響を与えるものではなく、運用全体でより実証可能な仕方でソリューションをセキュリティ強化することのみを目的としています。
AES-256暗号化の更新
レガシーのデータ接続 (DCM.EやAPI シークレットなど) のセキュリティに使用していた暗号をAES 256に移行しました。このアップデートは、ユーザー体験に直接的な影響を与えるものではありませんが、お客様にとって当社のソリューションがより安全なものになります。
Internet Explorerサポート廃止
2022.1以降、Internet Explorerはサポートされなくなります。サポートされるブラウザは、Chrome、Firefox、Edge、Safariです。詳細については、 バージョンサポートポリシー を参照してください。
Server API V3のスケジュールのタイムゾーン
次のAPI V3エンドポイントのタイムゾーンが追加されました。
post /v3/schedules: このエンドポイントは、スケジュールの時間とタイムゾーンを設定できるように更新されました。
たとえば、米国山岳部標準時の午後5時にスケジュールを設定したい場合は、スケジュールを午後5時に設定し、タイムゾーンとして米国山岳部標準時を選択できます。タイムゾーンの選択肢はオプションで、タイムゾーンを指定しない場合、既定のタイムゾーンはUTC時間になります。
PUT /v3/schedules: このエンドポイントは、APIを使用して作成された既存のスケジュールを更新し、選択した場合にタイムゾーン選択を追加できるように更新されました。
たとえば、APIエンドポイントを使用してスケジュールを作成し、時刻をUTCで設定する必要がある場合は、スケジュールを更新し、時刻とタイムゾーンを変更できます。
ただし、タイムゾーンを追加しないことを選択した場合、既存のスケジュールは予定どおりに実行され続けます。
GET /v3/schedules/{id}: このエンドポイントは更新され、IDでフィルタリングされた既存のスケジュールのタイムゾーンを表示できるようになりました。
Get /v3/schedules: このエンドポイントが更新され、既存のすべてのスケジュールのタイムゾーンを表示できるようになりました。
エンドポイントの詳細については、Serverインターフェースの右上隅にあるクエスチョンマークアイコンを選択して、Swaggerのドキュメンテーションにアクセスしてください。上記のAPIエンドポイントで使用できる有効なタイムゾーンについては、 スケジュールエンドポイント のヘルプページを参照してください。
リモートコントローラーに接続するためのCLIオプション
管理者は、Serverを新しいホストに移行したり、障害を軽減するために、既存の環境から暗号化キーを安全に転送できるようになりました。
詳細については、 暗号化キー転送プロセス を参照してください。
解決済みおよび既知の問題
解決済み メジャーリリースバージョン 2022.1.1.25127 | ||||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス | |
TCPE-56 DE17441 | パスワードにパイプ「|」が含まれている場合、データ接続の追加に失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TCPE-89 DE33954 | AlteryxServiceがワーカーに停止を指示したとき、Alteryx Engineはユーザーによってキャンセルされたメッセージをエラーとして扱わない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TCPE-106 GCSE-296 | Base64 エンコーダーツールはデータの列を受け入れるが、3 番目のレコードしか正しくエンコードされない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TCPE-123 DE22217 | イベントメッセージとログでは「成功」と示されているのに、Alteryx ワークフローに「エラー」のフラグが付く。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TCPE-149 TGAL-6137 | スケジュール: 次の実行のタイムスタンプが最後の実行より前になる。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-2716 DE27806 | Designer から Server にスケジュールを移行すると、エラーメッセージが表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-2718 DE27828 | コレクションの所有者でなくても、[名前変更] オプションが表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-2727 DE28053 | スケジューラージョブの実行時間が 0.0 秒である。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-2743 DE28593 | 対応するチェックボックスが選択解除されているときに、[Server設定] ウィンドウの [ワーカーの設定] ページに有効化された入力がある。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-2892 DE34042 | 名前を変更したワークフローをコレクションに追加すると、[ワークフローの追加] ダイアログに古い名前が表示される。コレクションに追加した後は、新しい名前が表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-5831 | [Admin ] -> [User] を使用してユーザーを作成すると、サブスクリプションに重複するStudioが追加される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-5875 | 他のユーザーのスタジオから Server にワークフローを保存する場合、[保存] ボタンが表示されない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-5938 DE33992 | [Admin] (管理) パネル > [Jobs] (ジョブ) > [Migrate] (移行) タブで、ユーザーのロールが [Default] (既定)、[Viewer] (ビューワー)、または [Member] (メンバー) に設定されている場合、ユーザーを検索できない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6009 | Server UI にクライアントバージョンの無効な値が表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6039 | コレクションの所有者を変更できない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6042 | 管理者権限を持つユーザーは、タブが更新されるまで、スケジューリングの権限を保持する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6046 | 負の数値の実行時間がAS_Queueに表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6080 | Server API: POST & PUT /schedulesは、dayNumberに数値ではなく名前を使用する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6083 | 空白文字のみを含む名前でサブスクリプションを作成できてしまう問題。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6085 | ユーザー検索が名前の途中のテキストでは機能しない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6122 GBETA-106 | ワークフローのバージョン番号が正しくない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6142 GBETA-123 | コレクション内のワークフローの [アップロード日] 列に誤ったラベルが付けられる。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6189 | AlteryxServiceヘルプドキュメントの書式が読みにくい。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6222 GS-505 | 所有者以外のDCMe共有接続で、ワークフローを実行中にエラーが発生した。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6250 GCSE-343 | Server API v3: POST /v3/usergroups/{id}/users は、WinAuth認証の使用時にユーザーを追加できない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6251 | 共有ソース列で並べ替えると、[マイワークスペース] ページで読み込みの問題が発生する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6267 GCSE-327 | 上位の Designer バージョンから下位の Server バージョンにワークフローを公開でき、スケジュール済みのジョブを実行できてしまう。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6268 TLF-2990 | Server API v1: 検索フィルターを指定していない Server API Endpoints GET /admin/v1/workflows および GET /admin/v1/workflows/jobs/ はデータを返さない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6303 | Server API v1: 新APIフレームワークで /webapi/v1/workflows/{id}/package エンドポイントを使用する場合、パッケージのダウンロードが、既定で誤ったファイル拡張子になる。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6317 | Server API v1: WebAPI に移植された v1 ジョブ API を使用する場合、WinAuth 環境のフレームワークユーザーは、v1/jobs エンドポイントを照会して結果を返すことができない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6323 GCSE-368 | v1 Server API エンドポイントで Private Subscription/Studio API キーを使用すると、不明な例外で失敗する。21.4.1 のエンドポイントが、Subscription/Studio キーを正しく認識しない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6332 | Server API v1: GET /v1/jobs/...{outputId} エンドポイントがレスポンスコード500になる。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6340 GCSE-367 | データベースに「間違った」LastModifiedDate ロケールタイムスタンプが含まれている場合、スケジュールの読み込みに失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6361 GCSE-415 | DCMe: データソース接続をカスタムグループと共有すると、ワークフローの実行後、そのカスタムグループ内のすべてのユーザーが「Selected Connection is not available.Set one up to use the tool.」エラーを受信する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6376 | 管理ポータルで新規ユーザーを作成すると、「Failed to create User」メッセージが表示されるが、実際にはユーザーが作成される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6393 TGAL-6375 | Server API V3: スケジュールを作成しても、正しい日付/時刻と繰り返しの設定が目的どおりに設定されない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6414 GCSE-440 | Artisan ユーザーは、OAuth2 での認証時に、WebAPI 経由で特定の V1 エンドポイントを実行できない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TGAL-6420 GCSE-441 | Server API v3: 既存のワークフローを更新しようとしたときに、versionId ではなく revisionId を要求する確認メッセージが引き続き表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-208 | インサイトリンクをクリックした後で、Server 管理者の [コレクション] ページが壊れる。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-314 | コレクション > ワークフロー: ワークフローを追加するときに、ドロップダウンに表示されるワークフローのアイコンのサイズ調整が不適切である。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-340 GBETA-100 | プロファイル画像ファイルの制限がファイルの種類フィルターに適合しない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-341 GBETA-98 | ジョブ履歴ログに、ラベルではなくメッセージタイプ ID が表示される。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-440 TCPE-204 | Server上の連鎖アプリが、連鎖内の最初のアプリのみを実行する。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み | |
TMEE-527 GBETA-230 | WinAuth環境で、パブリック/共有ワークフローの所有者に姓がない場合、[マイワークスペース] ページの [パブリック] タブと [共有アイテム] タブが読み込まれない。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.30569 | ||||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス | |
TMEE-549 GCSE-492 | 21.4にアップグレードした後、複数行のテキストが切り捨てられ、GalleryページでURLが表示されなくなる。 | 2022.1.1.30569 | 解決済み | |
TCPE-305 GCSE-496 | 2021.4: 日付ピッカーインターフェースツールで既定値がないと、Server UIでエラーが発生する。 | 2022.1.1.30569 | 解決済み | |
TMEE-382 | バナー広告が 21.4 以降では機能しなくなった問題。 | 2022.1.1.30569 | 解決済み | |
TMEE-383 | Server: バナー広告にカーソルを合わせてもホバーテキストが表示されない。 | 2022.1.1.30569 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.40869 | ||||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス | |
TCPE-278 GCSE-465 | プライベートスタジオで共有されているスケジュールを非所有者が削除できない。バックエンドからは403 Forbiddenエラーが発生するが、フロントエンドでは非所有者が管理者でない限りエラーが表示されない。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TGAL-6480 GBETA-302 | Alteryx Server API V3 Users エンドポイント: ユーザーの作成に失敗する。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TGAL-6590 GCSE-561 | MongoDBがMMAPv1ストレージエンジンを使用している場合、Alteryx Serviceが起動しない。 MongoDBの最新バージョンに移行する際に、Alteryx Serviceが起動しなくなる互換性の問題を防ぐため、移行プロセスでDBをMMAPv1からWiredTigerに変換するようにした。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TGAL-6599 TPM-1133 | DCMを使用するPython-SDKツールがServer上で継続的に実行されて完了しなかったり、検証が失敗したりする。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TGAL-6733 | DCM.Eを有効にしたPythonツールを22.1 GAビルド(2022.1.1.38360)のServer上で実行できない。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TMEE-710 TGAL-6698 | パッチ適用後、ユーザーインターフェースと管理者インターフェースで、一部のページが読み込まれない。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み | |
TMEE-757 | ワークフローの所有者が、ワークフロー設定から[移行準備完了]フラグを更新できない。 | 2022.1.1.40869 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42590 | ||||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス | |
TGAL-6674 | ステータスエンドポイントへの過剰な呼び出しによるページ読み込みのパフォーマンス問題を解決。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み | |
TGAL-6740 | The POST /v3/workflows/{workflowId}/versions エンドポイントが意図したとおりに動作しない。これは、Designer経由で公開されるワークフローと、API経由で公開されるワークフローのServerへの保存方法が異なるためである。このエンドポイントに関する問題がこれ以上発生しないようにするための暫定措置として、このエンドポイントを一時的に無効化し、ドキュメントから削除した。このエンドポイントを意図したとおりに動作させる解決策が利用可能になった時点で、このエンドポイントを再導入する。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み | |
TGAL-6848 GCSE-946 | プロフェッショナルサービスのアップグレード後に、Server UI/サービスで断続的な問題が発生する。2022.1にアップグレードした後、お客様にコレクションやその他のページでServerアクセスの問題が発生する。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み | |
TGAL-6909 | パッチを適用してMongoDBを4.2.15から4.2.22に更新した場合、アップグレード時にインストーラーがMongoDBのバージョンを正しく認識しない問題を修正した。これにより、ユーザーがサポートされていないバージョンのMongoDBからアップグレードしようとしていることを示すエラーをインストーラーが誤って報告するようになった。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み | |
TMEE-444 | アプリの再実行: 分析アプリの質問が既定にリセットされ、入力された値を保持しない。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42604 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-6985 | POST admin/v1/workflows/endpointは、ワークフローが最初にアップロードされたワークフローと異なる名前になっている場合、そのワークフローを実行する機能を失う。 | 2022.1.1.42604 | 解決済み |
TGAL-6990 GCSE-1027 | データベーススキーマの移行が、パスワードがNULLまたは空のServerのデータ接続が環境に含まれている場合に失敗する。詳細については、こちらの コミュニティ記事 を参照してください。 | 2022.1.1.42604 | 解決済み |
TPRI-639 GCSE-530 | バージョン2021.4以降では、ワークフローの所有者と管理者のみがワークフロー設定にアクセスできる。以前のリリースでは、ワークフローへのアクセス権を持つすべてのユーザーがワークフロー設定にアクセスできた。 | 2022.1.1.42604 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン2022.1.1.42619 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TCPE-490 GCSE-960 | Web API URLでは、RuntimeSettings.xmlファイルのAccessControlAllowOriginタグでCORSポリシーが許可されない。 | 2022.1.1.42619 | 解決済み |
TGAL-6992 | すでにスケジュールが設定されているワークフローの新しいバージョンを保存すると、新しいバージョンは1回だけ実行される。その後スケジュールが以前のバージョンのワークフローに戻る。 | 2022.1.1.42619 | 解決済み |
TGAL-7053 | このパッチを使用すると、Serverユーザーは、ワークフローがDesigner内で他の用途に使用するためにそれらのユーザーに明示的に共有されていないServerデータ接続を使用したとき、Server内でそれらのワークフローを実行することができる。Serverインスタンス内のすべてのワークフローに対するグローバル設定で、管理者は、Serverの 管理 > 設定 > 設定 > アセット セクションでこの設定を管理できる。 | 2022.1.1.42619 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン2022.1.1.42636 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-6769 | 接続はAlteryx Server上のユーザーグループの直接メンバーとのみ共有され、Alteryx Server上のこのユーザーグループに属するADグループのメンバーとは共有されない。 | 2022.1.1.42636 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン2022.1.1.42654 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TPRI-737 TMEE-737 | ワークフローを置換: ワークフローの置換機能で利用可能なワークフローが10件を超える場合、検索ではアルファベット順に最初の10件のワークフローのみが検出される。ワークフローが削除され、完全なリストに含まれるワークフローが10件未満であっても、検索が失敗する。 | 2022.1.1.42654 | 解決済み |
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42673 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TCPE-618 GCSE-1210 | admin/v1/workflows APIエンドポイントを介してアップロードされたワークフローが、2021.4 - 2022.3にアップグレードした後Serverに読み込まれず、ネットワークタブで404「ページが見つかりません」エラーが発生し、マイワークスペースにリダイレクトされる。 | 2022.1.1.42673 | 解決済み |
マイナーリリースバージョン2022.1.1.42691 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-8049 GCSE-1059 | admin/v1/{appId}/packageエンドポイントへのAPI呼び出しが断続的に失敗しエラーが表示される。 | 2022.1.1.42691 | 解決済み |
TPRI-1077 GCSE-1135 | 実行メッセージがワークフローの実行結果で折り返されず、すべてをコピーすることができない。 | 2022.1.1.42691 | 解決済み |
TPRI-2273 | ジョブ結果のメッセージからテキストをコピーすることができない。 | 2022.1.1.42691 | 解決済み |
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42707 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TDSL-4801 GCSE-894 | AMP Engine: AMP Engineを有効にしてServer上でワークフローを実行すると、「Error opening file.The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect.」というエラーが表示され、このエラーにもかかわらず、ファイルが書き出される。AMP Engineが無効になっている場合、エラーは発生しない。 | 2022.1.1.42707 | 解決済み |
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42716 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TCPE-648 GCSE-1295 | 顧客管理テレメトリのWorkflowFilePathタグの問題。 | 2022.1.1.42716 | 解決済み |
TCPE-921 GCSE-1888 | POST/admin/v1/workflowsエンドポイントが特定のYXZPファイルで、「同じキーを持つ項目がすでに追加されています」という例外メッセージを返す。 | 2022.1.1.42716 | 解決済み |
既知 メジャーリリースバージョン 2022.1.1.25127 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TCPE-1057 GCSE-2080 | DCM page load issues due to missing trailing slashes in requests. | 2022.1.1.25127 | Known |
TGAL-5930 DE28486 | 既存のスケジュールを使用してワークフローの新しいバージョンを保存すると、更新されたワークフローのバージョンがスケジュールに表示されない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6264 GCSE-339 | ユーザー名が日本語文字の場合、ユーザーが [データ接続] の [ユーザーの追加] ドロップダウンに表示されない - この問題はLuceneに関連している。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6307 | WebAPI: インタラクティブドキュメンテーション(Swagger)を使用すると、YXZPファイルが、Get Package API v1が原因で破損する。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6338 | 一部のIDPログインフォームは、Alteryx設定で正しくレンダリングされない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6394 GS-610 | DST (夏時間) により、ジョブ/ワークフローの今後の間隔スケジュールが変更される。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6401 | Eメールアドレスを確認するためにEメール送信されたリンクをクリックすると、ユーザーがすでに検証済みであることを示すエラーが表示される。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6408 GS-622 | 既定のワーカータグをサブスクリプションに割り当てた場合、このタグが正しく機能しない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6417 TMEE-518 | 標準名に通知URLとの関連性がない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6425 GBETA-177 | ユーザーの姓に Null 値を設定すると、権限の変更がエラーで失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6443 GCSE-453 | Designer からアップロードされたワークフローの POST /v3/workflows/{workflowId}/versions がUIに表示されない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6468 GCSE-462 | v3/schedules Gallery API エンドポイント経由で日付フィルタリングを実行できない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6480 GBETA-302 | Alteryx Server API V3 Users エンドポイント: ユーザーの作成に失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6482 | パブリックスペースにワークフローがある場合、/users/ の v3 の削除に失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6483 GCSE-479 | ユーザーの lastName が Null 値の場合、PUT /users/ v3 が失敗する。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-6489 GS-646 | 代替をチェックする前に、請求履歴属性をチェックする必要がある。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TGAL-11104 GCSE-1604 | Server UI "Workflow Version History" incorrectly shows older Designer version after workflow is initially resaved with newer Designer version. | 2022.1.1.25127 | Known |
TMEE-382 | バナー広告が 21.4 以降では機能しなくなった問題。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
TMEE-383 | Server: バナー広告にカーソルを合わせてもホバーテキストが表示されない。 | 2022.1.1.25127 | 既知 |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42590 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-6990 GCSE-1027 | データベーススキーマの移行が、パスワードが NULL または空の Server のデータ接続が環境に含まれている場合に失敗する。詳細については、こちらの コミュニティの記事 を参照してください。 | 2022.1.1.42590 | 既知 |
TGAL-6992 | すでにスケジュールが設定されているワークフローの新しいバージョンを保存すると、新しいバージョンは1回だけ実行される。その後スケジュールが以前のバージョンのワークフローに戻る。 | 2022.1.1.42590 | 既知 |
マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42604 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TCPE-618 GCSE-1210 | admin/v1/workflows APIエンドポイントを介してアップロードされたワークフローが、2021.4 - 2022.3にアップグレードした後Serverに読み込まれず、ネットワークタブで404「ページが見つかりません」エラーが発生し、マイワークスペースにリダイレクトされる。 | 2022.1.1.42604 | 既知 |
マイナーリリースバージョン2022.1.1.42691 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-8602 | put/v3/schedules/{scheduleid} エンドポイントの使用時、エンドタイムが指定されたタイムゾーンに従って応答の本文に正しく表示されない。 | 2022.1.1.42691 | 既知 |
セキュリティアップデート
解決済み メジャーリリースバージョン 2022.1.1.25127 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-2069 DE13482 | SV: Server のフォルダー構造のファイルシステムを限定的に偵察されることを許してしまう恐れがある、ディレクトリトラバーサルの脆弱性を修正。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み |
TGAL-2601 DE25080 | SV: 平文応答から未使用の「Password2」フィールドを削除した。 | 2022.1.1.25127 | 解決済み |
既知 マイナーリリースバージョン 2022.1.1.40869 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-6764 | Alteryx Serverバージョン2021.4以降で、安全でない方法を使用してマスターキーを作成し、保持している(CWE-330、CWE-312)。 | 2022.x のすべてのバージョン | 既知 |
TGAL-6772 GCSE-822 | 22.3より前のバージョンのAlteryx Serverに組み込まれたMongoDBには、既知のサービス拒否(DoS)脆弱性(CVE-2021-32036)が含まれています。MongoDBインストールへの認証済みユーザーアクセスが悪用には必要であり、Alteryx Serverは既定ではそのアクセスを提供していませんが、多くのお客様がServerのデータベースバックエンドを直接監視するために有効にしています。 | 2022.x のすべてのバージョン | 既知 |
解決済み マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42590 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TDS-555 | SV: OpenSSL を 3.0.7 にアップデート。CVE-2022-3602 および CVE-2022-3786 を修正。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み |
TGAL-6764 | Alteryx Serverバージョン2021.4以降で、安全でない方法を使用してマスターキーを作成し、保持している(CWE-330、CWE-312)。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み |
TGAL-6772 GCSE-822 | 22.3より前のバージョンのAlteryx Serverに組み込まれたMongoDBには、既知のサービス拒否(DoS)脆弱性(CVE-2021-32036)が含まれています。MongoDBインストールへの認証済みユーザーアクセスが悪用には必要であり、Alteryx Serverは既定ではそのアクセスを提供していませんが、多くのお客様がServerのデータベースバックエンドを直接監視するために有効にしています。 | 2022.1.1.42590 | 解決済み |
既知 マイナーリリースバージョン 2022.1.1.42604 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-2207 | 開示予定。* | 2020.4以降。 | 既知 |
*Alteryxは、セキュリティのベストプラクティスに従い、悪意ある攻撃者による不正操作を防止するため、サポートされているすべてのバージョンが修正プログラムで更新されるまで、オープンな脆弱性の詳細を開示しません。影響を受けることが分かっているすべてのサポート対象バージョンの脆弱性が修正された後に、詳細情報が入手できるようになります。
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42636 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TVULC-1373 | セーフモード/準セーフモードでは、SdkEnginePluginの実行が許可されるべきでない。 | 2022.1.142636 | 解決済み |
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42691 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-8405 | バックエンドログ内でSMTPサービス資格情報が漏洩する可能性がある。 | 2022.1.1.42691 | 解決済み |
解決済み マイナーリリースバージョン2022.1.1.42707 | |||
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ID | 説明 | バージョン | 問題のステータス |
TGAL-8498 GVM-584 | Designer/Serverのワークフローを開く操作でXSSが発生する可能性があります。 | 2022.1.1.42707 | 解決済み |