サーバー API へのユーザーアクセスを許可
管理者 (Server 管理者) は、次の手順に従ってユーザーの API アクセスを有効にできます。
Server 管理者インターフェース の [ User Management ] ページに移動します。
ユーザーを選択します。
[ API アクセス ] ボックスをオンにして、ユーザーが API にアクセスできるようにします。
[保存] を選択します。
さまざまな API キーとそのアクセスの詳細については、 Server API の概要 を参照してください。
サーバー API へのユーザーアクセスを許可
注記
This feature will be deprecated as of version 2022.3.
サーバーサブスクリプションAPIへのアクセスは、サブスクリプションで許可されている必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
Server 管理者インターフェース の [ User Management ] ページに移動します。
サブスクリプションを選択します。
[API Enabled]で[Yes]を選択
[保存] を選択します。
さまざまな API キーとそのアクセスの詳細については、 Server API の概要 を参照してください。
ユーザーの API キーとシークレットをリセット
ユーザーの API キーが侵害された場合は、次の手順に従って新しいキーとシークレットを生成します。
[管理者] ページに移動します。
ユーザー を選択します。
ユーザーを選択します。
[APIアクセスと 保存]で[いいえ]を選択し ます。
[Yes]を選択し て、APIアクセスをオンに戻します。
新規の API アクセスキーとシークレットが生成されました。