サブスクリプションで共有スケジュールを有効にする
管理者 (Server 管理者) は、次の手順に従うと、同じサブスクリプションでスケジュールを共有できるようになります。
[Admin] (管理) インターフェースツールバーで [Subscriptions] (サブスクリプション) を選択します。
サブスクリプションを選択します。
[共有スケジュールを有効にする] にチェックを入れます。
[保存] を選択します。
サブスクリプション内の共有スケジュールのジョブ結果を見ることができる、各ユーザーのジョブのスケジュール設定権限を有効にします。これを行うには、ユーザーのプロファイルの[権限]に移動し、[ジョブのスケジュール設定]チェックボックスを選択します。これらのユーザーは、まずスケジュール、続いて共有スケジュールを選択することで、スケジュールされたジョブを表示することができます。権限の詳細については、ユーザーロールと権限を参照してください。