Skip to main content

Microsoft Azure SQL Database

接続タイプ

ODBC

ドライバー設定要件

Microsoft Azure SQLデータベースDSN構成ウィンドウ内部のログインIDにサーバー名を追加する必要があります。例:

ログインIDが user123-adminで、サーバー名がbigserver.database.windows.netであれば、ログインID用にuser123-admin@bigserver.database.windows.netを入力します。

ドライバーの詳細

ODBCドライバーは、SQL Server Native Clientに含まれています。

バルク書き込みサポートは、標準ワークフローとインデータベースワークフローで使用できます。

インデータベース処理には、64ビットのデータベースドライバが必要です。

サポートのタイプ

読み込み&書き込み、インデータベース

検証済み

データベースバージョン: 10、11、12、13

クライアントバージョン: ODBCドライバー11、13、13.1、17、18。OLEDB - SQL Server Native Client 10、11

接続に使用する Alteryx ツール

標準的なワークフロー処理

データ入力ツール

Input Data Tool Icon

リンク

データ出力ツール

Output Data Tool Icon

リンク

インデータベースのワークフロー処理

データソースとしてMicrosoft SQL Serverを選択します。

接続In-DB ツール

Blue icon with database being plugged in.

リンク

データストリーム入力ツール

Blue icon with a stream-like object flowing into a database.

リンク

書き込みサポート

  • Alteryxはバルク接続の使用を推奨しています。 出力ツールのデータベース接続 が設定されている場合は、[その他のデータベース] > [SQL Serverバルク] を選択します。

  • 書き込み機能は、新しいテーブルの作成またはテーブルの置換に限定されます。

認証タイプ

SQL Serverの設定に応じて、 Windows認証 また は SQL Server認証 のみがサポートされます。