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エンジン互換モード

従来の Engine でのシングルスレッドデータ処理から AMP でのマルチスレッドデータ処理に移行したため、AMP を使用した際は一部のツールでのレコード出力順序が入力順序と異なる場合があります。これは エンジン間の重要な違いの1つです 。AMPで異なる出力順序の問題を軽減するために、エンジン互換モードを使用できます。このモードでは、可能な限り元のエンジンに近い出力レコード順序が生成されます。

ほとんどの場合、 エンジン互換モード を使用した AMP での新しいレコード出力順序によるワークフローのパフォーマンスは、この機能を使用しない場合より低速ですが、従来の Engine を使用した場合よりは高速です。

  • [ エンジン互換モード ] チェックボックスは、Designer UIの[ AMP Engine を使用する ] チェックボックスの下にあります。

  • すべての新しいワークフローで [ AMP Engine を使用する ] チェックボックスがオンになっている場合でも、[ エンジン互換性モード ] チェックボックスは既定でオフになっています。

エンジン互換モード は、次のツールのレコード順序に影響を与える可能性があります。

  • バッチマクロ

  • クロスタブ

  • データクレンジング (NULL 行を削除する場合)

  • 結合 (特定フィールドによる結合)

  • 複数結合 (特定フィールドによる結合)

  • 複数行フォーミュラ (グループ化)

  • ポリビルド

  • 累計 (グループ化)

  • サンプリング (列でグループ化)

  • 集計 (グループ化)

  • タイル (列でグループ化)

  • ユニーク