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AlteryxService コマンド

コマンド

D:\Program Files\Alteryx\bin> .\AlteryxService.exe -help

コマンド出力

#このヘルプメッセージを表示する

?|help

#既定メッセージを抑制

silent

# O/Sとともにサービスをインストールする(要管理者権限)

install

# O/Sを使用してサービスをアンインストールします(要管理者権限)

uninstall

#サービスを開始する(要管理者権限)

start

#サービスを停止する(要管理者権限)

stop

#サービスを対話的に実行する

test|testdebug

# Alteryx Serverではサポートされていません。このコマンドはデスクトップスケジューラ―のみを対象としています。#ディスクから実行するパス「path」からワークフローをキューし、dbから実行するために「true」を追加する

addtoqueue=パス,ホスト[:port],シークレット[,true]

#指定したフォルダにMongoDBバックアップダンプを作成する(要管理者権限)

emongodump=パス

# MongoDBバックアップを「SourcePath」から「targetPath」にリストアする(要管理者権限)

emongorestore=sourcepath,targetpath

# MongoDBの新しいパスワードを設定する。パスワードフィールドが空の場合は、パスワードが生成されます。(要管理者権限)

setemongopassword=パスワード

# MongoDBの新しいパスワードを設定する。パスワードフィールドが空の場合は、パスワードが生成されます。(要管理者権限)

setemongoadminpassword=パスワード

#組み込みMongoDBパスワードを返す(要管理者権限)

getemongopassword[=ホスト[:ポート番号],シークレット]

#サーバシークレットを返す(要管理者権限)

getsecret|getserversecret

#サービスの現在のバージョンを返す

getversion

#提供されたシークレット(40文字の16進数)とオプションポートを使用して、現在のユーザとして実行する。

runlocal=セッションシークレット[,ポート番号]

# Alteryxエンジンの実行ユーザを設定する(要管理者権限)

setexecuteuser=ユーザー名,ドメイン,パスワード

# MongoDB接続パスワードを設定する(要管理者権限)

setmongopassword=値

#ワーカーリモートサーバーシークレットを設定する(要管理者権限)

setremotesecret=値

#マスターサーバーシークレットを設定する(要管理者権限)

setserversecret=値

#Server用のSMTPパスワードを設定する(要管理者権限)

setsmtppassword=値

#既定の設定をルート「root」で上書きし、名前「name」を新しい値で上書きする。

setting=root,name,value

#既定設定をパス「path」の設定ファイルの内容で上書きする。

settingfile=path

#パス「path」からの設定を検証し、結果をファイルまたはstdoutに書き込む

verifysettingfile=path[,outputpath]

#Server UI接続のMongoDB接続文字列を設定する(要管理者権限)

setmongoconnectionserver

#ワーカーのMongoDB接続文字列を設定する。これがコントローラーと同じデータベースであることを確認する(要管理者権限)

setmongoconnectionworker

#コントローラーのMongoDB接続文字列を設定する(要管理者権限)

setmongoconnectioncontroller