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App Builderのフィルターツール

フィルターツールを使用し、条件を使用してデータを選択します。条件を満たすデータ行は、Trueアンカーに出力されます。

ツールコンポーネント

filter-tool-icon.png

図: 3つのアンカーを持つフィルターツール。

  • Vアンカー: インタラクティブツールから別の入力を追加すると、テキストフィールドツールに入力された値やドロップダウンツールから選択された値に基づいてフィルタリングするなど、フィルターツールへのユーザー入力が可能になります。このアンカーは、列から値フィルターの設定にのみ使用されます。

  • その他の入力アンカー

  • 出力アンカー: フィルター条件を満たすデータ行を出力します。

ツールの設定

ツール設定ウィンドウの[フィルターを次に設定]で、次のいずれかを選択します。

  • : 選択した列を特定の値でフィルタリングします。

  • : 2つの列を比較してフィルタリングします。

列から値フィルター

  1. を選択します。この列を使ってデータをフィルタリングします。

  2. ドロップダウンから演算子を選択します。以下の基本フィルターの演算子を参照してください。

  3. を入力します。このが、選択した演算子に基づいて、選択したと比較されます。

    • このは、Vアンカーに接続されたインタラクティブツールからも取得できます。インタラクティブツールを使用してVアンカーに入力する場合、[]テキストボックスは無効になります。

    • リストボックスツールを使用してフィルターにフィードする場合、接続されたフィルターでは演算子「in」または「!in」のみを使用できます。

  4. ユーザーが指定したフィルターの値が複数ある場合は、[値アンカーでデータが選択されていない場合はすべての行を通過]チェックボックスをオンにして、フィルタリングされていない結果を既定で表示します。

    フィルターが適用されるまでデータを非表示にするには、[値アンカーでデータが選択されていない場合はすべての行を通過]チェックボックスをオフにします。

  5. [保存]を選択して、フィルターツールの設定を保存します。

列から列フィルター

  1. 列1を選択します。この列を使ってデータをフィルタリングします。

  2. ドロップダウンから演算子を選択します。以下の基本フィルターの演算子を参照してください。

  3. 列2を選択します。この列と列1が比較され、データがフィルタリングされます。

  4. ユーザーが指定したフィルターの値が複数ある場合は、[値アンカーでデータが選択されていない場合はすべての行を通過]チェックボックスをオンにして、フィルタリングされていない結果を既定で表示します。

    フィルターが適用されるまでデータを非表示にするには、[値アンカーでデータが選択されていない場合はすべての行を通過]チェックボックスをオフにします。

  5. [保存]を選択して、フィルターツールの設定を保存します。

基本フィルターの演算子

演算子

説明

=

列1は値と一致する。

!=

列1は値と一致しない。

>

列1は値より大きい。

>=

列1は値より大きいまたは等しい。

<

列1は値より小さい。

<=

列1は値より小さいまたは等しい。

like

列1に[値]で指定されたパターンが含まれる。

in

列1内で複数の値を指定する。

!in

列1内で除外する値を指定する。

リストボックスツールの値をサポートする演算子は、「in」と「!in」のみです。

null

列1は欠落しているまたは不明な値。

!null

列1は欠落しているまたは不明な値ではない。